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みたか通信 vol.16 春期講習会8日目!春期講習で1つでも【基礎】をできるように!

投稿日: 2026.04.3 10:52 pm

三鷹の皆さま、こんにちは。

ena三鷹校長代理の上村です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

4月も始まって3日経ちました…春期講習をしていると季節感もよくわからなくなり、あっという間に過ぎていきます。

 

新学年の準備に胸を膨らませる時期ですが、今日は、皆さんに少し「衝撃的なデータ」をお話しします。

かつて世界一の教育大国と謳われ、日本でも「理想のモデル」とされてきたフィンランド。

いま、そのフィンランドで子供たちの学力(特に理系科目)が、

目を見張るようなスピードで急降下している事実をご存知でしょうか。

 

最新のPISA(国際学習到達度調査)の結果、フィンランドの数学的リテラシーは、2003年のピーク時から約60点も下落しました。

これは学習時間に換算すると、およそ「1.5年分」の学力が失われた計算になります。

なぜ、理想の教育国家がこれほどまでに苦戦しているのか。 その原因は明確です。

「デジタル化の過剰な推進」と、自律学習(生徒任せ)」への極端なシフトです。

 

「タブレットがあれば、計算練習はいらない」

「検索すればわかるから、漢字の書き取りは古い」

「やる気が出るまで待ってあげよう」

 

そうした自発性も確かに必要な部分があります。

ですが…受験というのは期日がありますので、その期間内に準備をして、結果を出さないといけません。

 

 

 

 

認知心理学の世界には「ワーキングメモリ(脳の作業机)」という考え方があります。

「計算」や「漢字」「英単語」といった基礎が、無意識にできるレベル(自動化)になっていない子は、

難しい応用問題に出会ったとき、脳の作業机が「基礎の処理」だけでいっぱいになってしまいます。

例えば、数学の難問を解くときに「7×8は…えーと56」といちいち計算に脳のリソースを使っていたら、

肝心の「立式」や「論理的な思考」に使うスペースが残らないのです。

「基礎を固める」とは、この脳の作業机を広げる作業に他なりません。

 

だからこそ、ena三鷹は、泥臭い反復を徹底します。

 

『GRIT2500』で単語を叩き込み、

4分間の計算演習で指先に解法を染み込ませ、

トメ・ハネまで厳しい漢字テストを繰り返す。

この「型」があるからこそ、子供たちの脳は初めて、高度な思考にフル回転できるのです。

 

それは小学生・中学生問わず関係ありません。

実際、今日も小学4年生は朝から授業がありますが、

授業前には半分以上の生徒が教室に来て、自習をしているのです。

▲早い子は朝の9時には来て勉強していました!!素晴らしい!!!

 

何をしているのか…覗き込んでみると…

EXEのテキストを確認して、予習をしていたり…

今日の漢字テストに向けて勉強をしていたり…

 

他の学年でも同様です。

例えば…

英単語テストに取り組んだり…

算数・数学の計算テストを短時間でかなりの問題数をこなし、

計算スピードを上げることをしたり…

こうした「学力の基礎】「勉強習慣の基礎」をつけていくことで

実力を1段階・2段階ステップアップしていくのです。

 

うちの子の基礎が疎かになっていないか不安だ…」

「本質的な学力を、地に足をつけて伸ばしてほしい」

 

そうお考えの保護者様!

今、世界中で「日本式の型」が見直されているのには、明確な理由があるのです。

春期講習の最終盤、そして4月本科授業に向けて、この「本質的な学び」を体感できる席を用意しております。

 

 

 4月3日。新学期の準備は、カバンを買い換えることではありません。 「どんな難問にも動じない、最強の土台」を作ることです。

まずは、私たちと30分だけお話ししませんか? お子さんの現在の「脳の土台」を客観的に診断し、これから1年間の具体的な戦略をお伝えします。

 

 

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※土曜日の日程選択となっておりますが、お申し込みいただきますと、ena三鷹からご連絡を差し上げ、日程などの調整を行います!

※春期講習からやってみたい!という方はこちらをお申込みください!新小3・新中1の方以外はまだまだ間に合います!!!

 

ena三鷹 上村

 

 

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