年内最後の冬期講習を迎えて
ena高幡不動の柿澤です。本日で、年内の冬期講習が最終日となります。
校舎内では、小学6年生・中学3年生がそれぞれの入試に向け、最後のスパートに入っています。
毎日、表情も取り組みも引き締まり、校舎全体が自然と緊張感のある空気に包まれています。
そのような中で、今年は少し印象的な光景がありました。
小学3年生の授業終了後、3名の生徒がそのまま教室に残り、
宿題や授業で扱った内容の復習に取り組んでいました。
こちらから指示をしたわけではなく、
「もう少しやっていく」
と、自分たちで判断して机に向かっている姿でした。

授業後、「もう少しやっていく」と自分たちで判断して学習を続ける小学3年生の様子
例年、小学3年生ではあまり見られない光景です。
思わず「3人も残って頑張っているね」と声をかけ、
記録として、その様子を写真に収めました。
今年の小学3年生は、現在の小学4年生・5年生と同様に、
ena全校の中でも総合順位で上位10〜15%に位置する、非常に意欲の高い学年です。
ただ、特別なことをしているというよりも、
「分からないまま終わらせたくない」
「できるようになってから帰りたい」
という気持ちが、自然と行動に表れているように感じます。
もちろん、今、校舎の中心で頑張っているのは、
目前に入試を控えた小学6年生・中学3年生です。
日々の学習に向かう姿勢や空気感は、
下の学年の生徒たちにも確実に伝わっています。
学年に関わらず、
やらされる学習ではなく、
自分で取り組む学習が生まれる瞬間を、
これからも大切にしていきたいと思います。
年明け以降も、一人ひとりのペースを大切にしながら、
学習に向かう姿勢を育てていきます。