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小中学部
「失敗」が伸びるチャンスになる理由 〜適性検査で見える今の成長段階〜
投稿日: 2025.12.17 8:54 am
ena高幡不動の柿澤です。
最近の適性検査の演習で「分かっているのに点にならない」という場面が増えてきました。
これは「力がない」からではなく、「意識せずに流れで解いてしまっている」ことが原因です。
この状態は、適性検査における“次の段階”へ進む前に多く見られるものです。

今の失敗は、試験本番で起きてはいけない失敗を“前倒しで経験している”ということです。
・なぜ点にならなかったのか
・どこで判断があいまいだったのか
これらは、正解しているだけでは見えてこない「学びの材料」です。
今だからこそ、失敗が価値を持つのです。
金本演習は、ただ問題を解いて点数を競うものではありません。
一問一問、「なぜそう考えたか」「なぜ点にならなかったのか」を自分で言葉にして振り返る時間です。
特に間違えた問題こそ、その子の課題が明確に表れる貴重な教材です。
今、点数が思うように伸びていない場合でも、それは「成長の前段階」であることがほとんどです。
結果そのものよりも、その過程でどんな思考が行われ、どんなことに気づいたか。
そこに目を向けることが、次の成長につながっていきます。
引き続き、お子さまの取り組みを温かく見守っていただければ幸いです。
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