こんにちは。ena八王子みなみ野、小６算数担当の鈴木です。

 

本日の授業は題名の通り、底辺と三角形の面積の関係を学びました。

皆さんご存じの「底辺×高さ÷２」の公式を使います。÷２の部分は変わらないもので、数学的には定数(定まった数)と呼びます。そして本日は高さも固定し、同じく定数として考えます。つまり何が言いたいかというと…

 

面積は底辺に依存するんです！！！！すごいですよね～～

このような難しい言葉はもちろん使わずに教えました。そしてしっかりと納得した様子で、演習問題にも進んで取り組んでいました。講師としてうれしい限りです。

このようにポイントを踏まえて問題を解いていくことは受験算数では必須です。毎授業、毎ブログで言っていますが、復習を行い要点を押さえてステップアップしていきましょう！！

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