皆様こんにちは。ena新御徒町の岩橋です。

この土曜日、19日には都立中合判がありました。

合判は模試ではありますが、合格判定だけがすべてではありません。

普段の勉強では得られない実戦的な練習をできることも1つの重要なポイントです。

本番に向けた実戦演習の1つの機会として、時間配分や解答順、休み時間の過ごし方なども含めて当日のつもりで本番の練習を行うことを伝えました。

引き締まった空気の中、みんな集中して臨んでいました。

さて、適性ⅠからⅢまで続けて受験して合判で集中して疲れたと思いますが、これで終わってはいけません。

復習ノートは、自分の思考が残っているうちに早めに作成しましょう。

「自分は何故そう考えたのか」、「何故そのミスが発生したのか」、自分の解答中の様子や過程が思い出せるうちの方が復習も有意義になります。

反省したポイント、もっとできたポイントを洗い出して復習ノートで見せてください。そして改善策を一緒に考えていきましょう！

岩橋