こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

昨年に続き本年も、母校である高校にて在学生向けの講演会に登壇させていただくことになりました。１２月中旬の実施ですが、もう今から準備・打ち合わせです。結構大掛かりなものなので致し方ありません、頑張ります☆

 

 

 

 

本日のお話は、控え目に言っても

「超嬉しい！☆」

と思えてしまうことです♪

 

 

というのも、夏期講習会期間中にena新小岩会場で夏期セミナーを担当したのですが、そこで受け持ったある中学３年生(難関コース)の子どもが私の国語の授業に強い関心を抱いてくれました。私としても、特段熱心かつ懸命に臨んでくれている印象を持ち、本当に鍛えがいがありました。

 

そして夏期セミナーの中で、後期日曜特訓の話をしました。先を見させるため、私の中でその話をすることはもはや必要不可欠だと判断したがゆえの行動になります。

すると、その子どもが

「(佐藤)先生の国語の授業を受けたい！」

「また日特でも担当してほしい！」

と、私の授業を受講したいという理由で

『絶対に申し込む！』

と話してくれたのです。

 

 

ena浅草橋生でないにもかかわらず私の指導に期待と信頼を抱いてくれて、なおかつ他校舎から足を伸ばしてまでena代々木(１０月１９日からはena笹塚)まで来てくれるわけですから、それこそ教師冥利に尽きます。自慢に聞こえるかもしれませんが、むしろ私からすればその子どもが自慢の教え子です。

※所属校舎の最寄りは総◯線で１本の駅なのですが、それでも距離はまぁまぁあるので、本当に感謝が尽きません。

 

こうしてついてきてくれる子どもへの恩返し、それは間違いなく第一志望校への橋渡しとなる授業・指導を届けること。

行きたい学校へ、必ず受からせる。この恩返しを、必ず果たします。

絶対に、第一志望校へ通します。

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

校舎情報（ena浅草橋）