こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

焼きそばはソースよりも塩派。ブラックペッパーをこれでもかというほど振りかけます。

 

 

 

 

先日、「やっちまった・・・。」と後悔することがありました。

スニーカーが好きで、特に『C◯NVERSE』というブランドを気に入っています。地元の靴専門店に行った際、C◯NVERSEのスニーカーが並んでいるのを目にしました。私にとってそれはもう輝かしいもので、「そういえば、最近スニーカーを買っていないな・・・。」と思い、気に入ったものを３足ほど一気に買いました。ただ、３足中２足はローテーションで履いているのですが、もう１足がほとんど履いていない状態で・・・「よく考えて計画的に買うべきだった。」と後悔しました。そのときの衝動に負けてしまいました。

 

ＰＤＣＡという言葉をしばしば耳にしますが、本当にその通りだと思います。まずは『Ｐ』からですよね。プランがどれだけ確実かつ強固なものかでその先が決まるとさえ思います。

ena浅草橋では、子どもたちに学習面で計画についてとりわけ強く話しています。

・『(模試・テスト名)』はいつ？

・当日まであと何日？

・平均して１科目あたりどのくらいの学習時間が残されている？

・じゃあ具体的に何をする？

これらのセリフは、私の中ではもう決まり文句です。そして「待っていました！」と言わんばかりにこの発問に対して挙手をする子どももだいぶ増えました。とても良い感じです♪

 

道のないところを、人は歩けません。計画という名の道を築き上げてこそ、力強く１歩１歩進むことができるのです。この必要性を、引き続き浸透させてまいります。

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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