こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

柔道か剣道かでいったら、剣道。未経験ですが(笑)

 

 

 

 

取り組むまでは面倒だったけれども、いざ取り組んでみたら思っていた以上に物事が捗った。

 

このような経験、誰しもあると思います。はじめの１歩を踏み出すまではマイナスな心情を抱いてしまうが、はじめてみると逆にすらすらと進められるということです。

 

私の場合は、朝です。ベッドから出るまでは億劫だと感じることが時折あります。それでも、ベッドから出てカーテンを開けるだけで、「部屋の空気の入れ替えを行おう！」「洗顔しにいこう！」「朝食をとろう！」など、次へ次へと行動が進みます。

 

私の話はさておき(笑)、学習においても同じだと考えます。「取り掛かるまでが面倒」「行動に移すまでが大変」という心情を抱いても、「いざ！」と心に決めて動き出してみると、その後は思った以上に円滑に進みます。取り掛かってからはさほど問題なくとも、取り掛かるまでが大変だと感じることはありますよね。

 

ena浅草橋では、教師１人ひとりがモチベーターの役割も担っています。例えば、

・子どもの強みや武器を褒め称え、もっと頑張ろうと奮起する機会を創出する。

・行動に移せるよう、具体的な計画を一緒に立てる。

・お電話やメールにて保護者様と適宜ご連絡を取らせていただき、どうすれば子どもが前向きかつ能動的に踏み出せるかをご一緒に考えさせていただく。

といった手法があります。他にもありますが、長くなってしまうので割愛いたします。

 

しばしば「勉強面以外でも面倒を見てくれるんですか！？」「そこまで気にかけていただけるんですか！？」というお言葉を頂戴いたします。

そこまでサポートさせていただいてこそ、進学塾である。

と、考えております。ぜひ、お任せください。

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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