こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

幼少の頃、骨付きチキンを食べるときは骨までかぶりついていました。今思えば、相当ワイルドだったなぁと・・・。

 

 

 

 

ena浅草橋での指導で大切にしていることの１つに、『ダメなものはダメだと伝える』というものがございます。

 

無論個々に応じて場面や口調などあらゆることに気を付けておりますが、基本的にオブラートに包むことはしません。当方の伝えたいことが、違った解釈で受け止められないようにするためです。また、しっかりと伝えてあげることで、その分改善の手立ても導きやすくなります。

 

そして子どもたちに伝えていることは、『弱さや至らなさを認める人こそ、本当の意味で強い人である』ということです。人から弱い部分や至らない部分を指摘されると、時として悔しい・悲しいと感じることもあります。それでも、「だったらこうしてみよう！」「次こそは！」と、素直に自身の弱点を受け入れて忠実且つ実直に克服に努める。

これこそ、成長のスパイラルです。

 

ena浅草橋で、本当の意味で強く逞しく成長していきましょう☆

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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