こんにちは！ena浅草橋 校長の佐藤です！

 

 

https://president.jp/articles/-/88406

ゆで卵にガム・・・想定外です！

 

 

 

 

 

 

 

１２月も、気付けば半分が終わろうとしています。この半月の経過を早く感じたという人が多いのではないかと思われます。

 

この半月が早いと感じるのであれば、もう半分だって同じです。同じ日数ですし、もう半分は冬期講習会があることでさらに学習サイクルを速めていくためです。夢中・熱中・没頭 していると、あっという間に時が過ぎ去る感覚を抱きます。

 

そうなると、

あっという間に２０２４年が終わり

あっという間に入試対策のラストスパートへと突入し

あっという間に「その日」を迎えます。

 

つまり、本当にあとわずかな時間をどれだけ価値のあるものにできるかが勝負のカギです。

『冬期講習会があるから』『あと数ヶ月あるから』といった、無意味無策な言い訳の盾を気付かぬうちに構えて心のどこかで油断していませんか？

冬期講習会を頑張ること、あと数ヶ月頑張ること、それは全受験(検)生にとって至極当然のことです。それを前提として、さらにどこまで頑張れるかが肝心なのです。皆と同じことだけに取り組んでいても、皆に差をつけることはできません。皆と違うプラスアルファを積み重ねてこそ、皆に差を付けることができます。

 

もしこのブログを開きここまで読んでくれた受験(検)生がいたとすれば、この後すぐに動き出してください。

あなたのプラスアルファは、今作り出せるものです。

 

 

ena浅草橋 佐藤

 

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