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小中学部
「ウサギとカメ」のお話し
投稿日: 2026.10.14 5:13 pm
ena笹塚のblogへようこそ
こんにちは。ena笹塚の西です。
今日はイソップ童話の「ウサギとカメ」のお話しの教訓について考えてみたいと思います。
ウサギとは足の速い動物、つまり能力の高い人の例えです。
カメはノロノロしか歩けない、能力の低い人の例えです。

この話の教訓は一般的に、「能力が低くてもコツコツ努力すれば能力の高い人に勝てる。」 と思われています。
本当にそうでしょうか?
ウサギが負けたのは、途中で昼寝をしたからです。昼寝と言う油断が無ければカメに負けるはずがありません。
従って、能力の高い人には「自己の能力を過信して油断してはいけない。」と言う教訓が示されています。
一方カメには、「能力が低くても愚直に努力していれば、能力の高い人が油断した時には勝てることもあるから努力を怠ってはいけないよ。」
と言うメッセージがると思えます。
ところで、人間を能力のある人とない人に分けるとして、自分は「能力の高い人間だ!」と心の底から思える人はどれだけいるのでしょうか。
そんなに多くはないと思います・・・
つまり、大多数の人間は自分がウサギかカメかわからないのです。
また、人生のある一時期は才能が煌めいていてもその後は輝きを失ってしまう人もいます。
逆に、「大器晩成」と言う言葉もあります。
だとすると、自分がカメとかウサギと考えても意味がない。
「日々油断をしないように気を付けて、走り抜くと決めた目標に向かって汗水たらして努力せよ!」
と言うのがこのお話の教訓だと思うのです・・・
独断と偏見の解釈が好きな西でした。
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