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小中学部
【語句はつなげて覚えるべし!】
投稿日: 2026.04.24 6:11 pm
こんにちは!ena笹塚の辻田です!
今週は勉強した内容の覚え方についてお話しします。
私が授業を行う際、必ず生徒に口頭で質問を答えてもらうタイミングを作っているのですが、「1つ生徒が答えるだけで終わらせず、付随する内容も聞く」事、これを意識しています。
物事は単体で記憶されることは少なく、それを取り囲む色々な要素のつながりに気づく・つなげて覚えると、脳の神経細胞(ニューロン)が活性化し、知識のネットワークを作り出し、忘れにくくなるからです。
例えば、先週、小学5年生・社会の授業で扱った「遣唐使」という語句。これ1つにおいても、ただ単に「遣唐使」という漢字表記と「けんとうし」という読み方だけで覚えようとするのは得策ではありません。
「遣唐使には第一回遣唐使として派遣された…」
「遣唐使より前に遣隋使があるが、その代表的な人物には…」
「最初は朝鮮半島沿いの北路で渡海していたけど、のちに南島路・南路へと変わったが、その理由は… また、南路が危険な理由は…」
「そもそも遣唐使の目的は…」
(先週習った小5生の皆さんは、ちゃんと理解して覚えてますよね!)
このように、その語を取り巻く内容と組み合わせ、繋がりまで理解すると、(小学生には難しい言い方になりますが)「構造的な理解」へと深化することが出来ます。
※ただし、自学自習の場合なら、最初は教科書・受験的な覚え方でなくても、例えばあの代表的な遣隋使の姿を某ギャグ漫画で登場した姿でイメージする… 英語なら自分の興味がある分野・趣味の英語記事を見てみる等…
(私の場合、メジャーリーグの情報を本国アメリカの記事やSNSの投稿から追うなどしていました!)
とにかく、語を単体で見ようとせず、その周りの物と結びつけるといいよ!という事です。
効率よく、そして効果的な勉強をしましょう!
ena笹塚 辻田
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