********************************************************************

◆ena説明会　　次回は・・・

開催日：12/6（土）

中学部　12:00～12:40　

小学部　13:00～13:40　

◆ena下北沢は

中学部：定期テスト対策　５ｈ耐久特訓！

試験前（土）（日）も☆無料☆特訓！

◆ena下北沢は

平日16:10~16:40で毎日質問タイム（enaタイム）！

メールでの質問365日24時間送信OK！

 

*********************************************************************

こんにちは！ena下北沢　御山です。

2月21日の都立（公立）高一般入試まで、徐々に本気で勉強する中学生が全国的に、日本中で減ってきます。

私立推薦で決めた。私立専願で合格した。都立推薦で受かった。・・・・

最後の最後に残るのは都立一般受験生です。

そこまで残った生徒達は不安でいっぱいです。

自分も早く進路を決めたいでしょう。

学校ですでに遊びまくる中3生を横目に勉強する中３生。

 

でも、この生徒達が受験後に最も精神的にも強くたくましく、そしてもちろん学力もついているんです。

同じ中３受験生ですが中身は全く違います。

 

高校入試をただ高校を決めるためだけと考えるのは違います。

不安、プレッシャーの中、最後まで努力し続ける、その経験がそれ以降の人生において、物凄く、価値があるものだと思っています。

一生の中で一番勉強した、きつかった、不安だった、でもあの経験があったから今の自分がある、と堂々と言える大人になって欲しいなと思います。

きつければきつい程、辛ければ辛い程、その後に残るものが、何にも代えがたい財産に必ずなるはずです。

結果はどうであれ、自分はあれだけ頑張ることができる人間なんだ、という自信になります。

自信は他人に与えられるものではないです。

あの人がこんなことを言ってくれたから、してくれたから自信がついた、なんてものは本当の自信ではないです。

本当の自信は自分自身の手によって育てる以外にないです。

今こそ、親は、子供たちに厳しい経験を積ませてあげてください。

一生に一度きりになるかもしれない受験です。

子供たちになるべく苦労せず楽な道を進んでもらうために懸命になることが親の務めなのでしょうか。

私は全く逆の考えです。

苦労して苦労して、その苦労の数こそ、、その人の価値になるのではないでしょうか。

もちろん、私立推薦や専願合格に至るまでに頑張った、というならそれはそれで良いと思います。

要は本当に本気の本気で闘ったか、ということです。

ただ実はそれは一般入試でしか経験できないことでもありますが。

 

一番やりたいこと、でも難しいこと。

二番目にやりたいこと、一番目よりは易しいこと。

高市早苗内閣総理大臣は迷わず一番目を選んでください、とメッセージを送っています。

同感です。

*********************************************************************

私にお任せください。　　　↓　校長御山でございます　↓

************************************************* ********************

ena下北沢で中高受験の第一歩を踏み出してみませんか☆

私たちが全力でサポートしますのでお任せください。

 

◆小3.4　ふしぎ教室

◆小学部　enaオープン

◆小４　合格判定模試

◆小６　都立中合判