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小中学部
【生きてく上で重要な力】
投稿日: 2026.03.19 8:37 am
こんにちは。
根本です。
日本で初めて「教養」という語を使用したのは「掛川」らしいです。何県でしょうか?

さて、いま、中学受験で最も求められているものとして「問題解決能力」があげられます。
社会人になってから必要な力として重宝されるものでもあります。
今日は、なぜ中学受験でこの力が重視されるのか、そして家庭でどう育てるべきかについて、深掘りしていきます。

最近の算数や理科、あるいは適性検査型の問題を見ると、「見たこともない設定」や「長文のリード文」が登場します。
受検生は、試験会場で初めて出会うルールをその場で読み解き、持っている知識を組み合わせて答えを導き出さなければなりません。
これがまさに「問題解決」のプロセスそのものです。
現状: 初見の複雑な条件が提示される
理想: 正解を導き出す
ギャップ(問題): どの知識をどう組み合わせればいいか分からない
このギャップを埋める力が、偏差値以上に合否を分けるポイントになっています。
子供たちがテスト中に頭の中で行っていることを分解すると、以下のようになります。
問題文から必要な情報だけを抜き出し、図や表に整理する力です。
「条件の見落とし」が多い子は、ここが弱点かもしれません。
注意散漫であったり、思い込みが激しいなどの特性も関わってくるので日常生活、授業時から鍛える必要があります。
「この図形に補助線を引いたらどうか?」「周期性の問題として処理できるのではないか?」と、これまでの経験から「当たり」をつける力です。
計算を進めてみて「あれ、数字が変だな?」と気づいたとき、すぐに立ち止まって別のアプローチに切り替える柔軟性です。
一つの解法に固執しない「粘り強い試行錯誤」こそが本質です。
会話こそが最大のトレーニングになります。
「どうしてそう考えたの?」
子供が間違えたとき、すぐに解き方を教えずに思考の過程を聞く。
「どこで詰まったのか?」「どの情報が足りなかったのか?」を本人に言語化させることで、メタ認知(自分の思考を客観的に見る力)が育ちます。
また、日常生活での些細な困りごと(「旅行のパッキングが入りきらない!」「宿題が終わらない!」)を、
あえて子供に「どうすればいいと思う?」と丸投げしてみるのも、最高の問題解決トレーニングになります。
中学受験で求められる「問題解決能力」は、単に入試を突破するためのテクニックではありません。
中学・高校、そして社会に出たときに、正解のない問いに立ち向かうための「一生モノの武器」になります。

【今後の日程】
3月20(金)~22日(日) 休校日
23日(月)、24日(火)本科授業あり
25日(水)休講日 14:00~19:30
3月26日(木)校舎春期講習スタート
26日~30日 春期講習
31日(火) 休校日
4月1日~5日 春期講習
4月6日(月) 休校日
4月7日(火)本科授業スタート
【春期講習日程(校舎授業時間)】
新小3 4月1~5日 10:15~12:00
新小4 4月1~5日 9:20~12:00
新小5 3月26日~30日、4月1~5日 12:20~16:50
新小6 3月26日~30日、4月1~5日 12:20~17:45
新中1 3月26日~30日 9:20~12:00
新中2 3月26日~30日、4月1~5日 19:00~21:40
新中3 3月26日~30日、4月1~5日 17:50~21:40(※13:00集合)
詳細は画像をクリック♪
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平日:月~金 14時~22時
:土 12時~22時
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