こんにちは！ena石神井公園の櫻井です。マクドナルドでは最近、グラコロが販売され始めましたね。私としてはこうした期間限定商品よりもてりやきマックバーガーのような期間・場所を問わず販売されているような商品が好きです。（笑）

 

さて、本日は勉強法の１つを紹介します。

 

どの教科でも問題演習をした後の復習というと、問題を解けた・解けなかったという結果だけの感想を抱くだけで終わってしまうケースがあります。しかし、それだけでは不十分です。以下の2点を言語化できるかが重要です。

 

①自分が間違えた問題の解き方

②似たような問題が出てきたときに何を意識して問題を解けばいいのか。

→「このような問題が出てきたときには○○を探す」というように解き方のパターン化をする。

→忘れがちなのが②です。入試本番では、初見の問題を解くことになります。そんな問題に太刀打ちできないようにも思われますが入試本番までに解き方のパターンを蓄えておき、それを使うことができないか考える。そうすれば初見の問題に正解するための道筋が見えるはずです。

 

国語の物語文の問題を例に挙げます。

入試本番、見たことのある物語文の題材である確率は確かに低く、解き方のパターン化は難しいように感じるかもしれません。しかし、問われることは登場人物の気持ち、もしくは行動についての２パターンであることが多いです。では、それぞれどのようなことを意識すればいいのか・・・　

 

その答えは、ぜひenaに入学していただいて、知ってもらえたら幸いです。

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