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小中学部
All with me 336 ~偉人たちの言葉から学ぶ・・・〜
投稿日: 2026.03.12 9:34 pm
こんにちは、宮武です。
前の私のブログでエジソンの言葉を引用させて頂きました。
「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」 —— トーマス・エジソン
あまりにも有名な言葉ですが、多くの人がこの「1%」の意味を誤解しています。
エジソンが本当に伝えたかったのは「努力すれば天才になれる」という根性論ではありません。
私はよく、「気合と根性だ‼︎」というので、根性論の先生だと思われてそうですが••••(笑)
「1%のひらめき(=正しい方向性や発想)があっても、それを形にするための99%の死に物狂いの試行錯誤がなければ、そのひらめきは何の価値も持たない」ということです。
特に適性検査や算数の難問に直面したとき、「あ、こう解くのか!」とひらめく瞬間があります。
しかし、それは魔法のように降ってくるものではありません。
これまでに解いてきた膨大な数の基礎問題、間違えて悔しくて何度も書き直した計算、
それら「99%の蓄積」が脳内で火花を散らした瞬間に、ようやく「1%のひらめき」が生まれるのです。何も積み上げていない人間に、ひらめきは訪れません。
エジソンの別の名言も引用させて頂きます。
「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの『うまく行かない方法』を見つけただけだ」
—— トーマス・エジソン
模試の結果が返ってきたとき、あるいは解き直しをしているとき、手が止まってしまう生徒の多くは「間違えること」を恐れています。
しかし、私なりの理系思考では、「バツ(×)」こそが最大の宝です。
その解き方では答えに辿り着かないという「データ」を手に入れた。ならば、次は別の道を試せばいい。
ただそれだけのことです。
「わからない」と嘆いてペンを置く時間は、1秒もありません。
1万通り試す覚悟で、手を動かし続ける。その執念が、合格への唯一の最短距離です。
受験勉強は、時に孤独で、退屈な反復作業の連続に思えるかもしれません。
しかし君たちが今、計算用紙を真っ黒にして取り組んでいるその「99%」こそが、本番の入試会場で君たちを助ける「1%の光」を生み出すのです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの言葉も引用させて頂きます。
「鉄がいかに使われないと錆びるか、水がいかに腐るか。同様に、才能も使われないと損なわれる」
君たちの中に眠る才能を、錆びつかせないよう、泥臭く、執念深く、1万通りの「正解への道」を一緒に探していきましょう。
教室で、君たちの「99%の挑戦」を待っています。
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