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小中学部
All with me 286 ~日々の積み重ね、復習の積み重ね~
投稿日: 2026.01.7 11:04 am
こんにちは、宮武です。
今日もまた、カレンダーが次の日に変わろうとする時間まで、教室にはペンが走る音と、ページをめくる音だけが響いていました。
遅くまで残って机に向かう君たちの背中を見ながら、私は心の中で静かに拍手を送っています。
本当によく頑張っていますね。
毎日10時間以上。
その数字が、どれほどの覚悟と、どれほどの集中力、そしてどれほどの「本気」を君たちが持ち合わせているかを物語っています。
休憩時間も惜しんで、間違えた問題と真っ向から向き合い、解答のプロセスをノートに丹念に書き込んでいる。
「これ、どういう意味?」と、時には先生を捕まえては質問し、理解する。
時には悔しくて唇を噛み締め、時には理解できたと喜んでいる。
その一つ一つの積み重ねが、君たちの血となり肉となっています。
受験生にとって、この時期は本当に苦しいものです。
〜本当に実力はついているのか?〜
〜周りはもっとやっているのではないか?〜
そんな不安に押しつぶされそうになることもあるでしょう。
そんな風に感じるのは、それだけ君たちが本気で、真剣に合格を目指しているからです。
不安は、決して悪いものではありません。
それは、君たちが頑張ってきた証拠であり、もっと上を目指そうとする心の表れです。
でも、どうか思い出してください。
君は、毎日10時間以上、机に向かい続けてきた。
誰よりも復習を積み重ね、一つ一つの知識を自分のものにしてきた。
その努力は、決して裏切りません。
私が生徒を見ていて最も誇りに思うのは、結果そのもの以上に、その「日々、淡々と積み重ねる姿勢」です。
昨日間違えた問題を、今日もう一度解き直すこと。
「あと一問だけ」と、自分を律して机に向かうこと。
これらは決して派手なことではありません。
しかし、この地味で泥臭い復習の積み重ねこそが、合格への唯一にして最短のルートです。
君たちのノートには、これまでの努力の軌跡が刻まれています。
ノートには、赤ペンの訂正や付箋がいっぱいでしょう。
それらは、君たちがどれだけ自分自身と向き合い、未来のために戦ってきたかの「証」です。
勉強において、新しい知識を得ることは「種まき」です。
そして、復習はその種に水をやり、根を張らせる作業です。
今、君たちが何度も繰り返しているその一問一答や、積み重なったボロボロの復習ノート。
それこそが、本番の緊張の中で君たちを支えてくれる「揺るぎない自信」に変わります。
「あの時、あそこまでやったんだから大丈夫」 そう思える自分を作るために、今、貴重な時間とエネルギーを投資しているのです。
【今日のカウントダウン】 都立中入試まで、あと27日。 都立高入試まで、あと45日。
残された時間は、決して長くはありません。
しかし、この期間に「あと一歩」伸びる受験生は、たくさんいます。
君たちはもう、十分すぎるほど頑張っています。 あとは、自分自身を信じること。
これまで積み重ねてきた努力を、本番の解答用紙の上に、思う存分ぶつけるだけです。
「これだけやったんだから、大丈夫!」
〜ご家族の皆様。〜
この時期、お子様は言葉にできないほどのプレッシャーの中にいると思います。
毎日10時間、塾で戦って帰宅するお子様の背中は、一年前よりもずっと大きく、頼もしくなっているはずです。
今は、温かい食事と、変わらない「いってらっしゃい」の言葉だけで十分です。
残りの戦いは、私たちena大泉学園の講師一同にお任せください。
それぞれの志望校。 その門をくぐるまで、あとわずか。
ここからが一番苦しく、そして一番力が伸びる時期です。
「もうダメだ」
そう思った時は、今まで努力してきた自分を認め、あともう少しと自分を後押ししてください。
明日も、その次の日も、私は教室で待っています。 一緒に、最高の結果を掴み取りに行こう!
〜All with me —— 全ては、合格のために。〜
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