こんにちは。漆山です。

 

中３は、これから国立高校（くにたちじゃないよ！！！）の理社に挑戦します！！！

国立レベルの知識をつける＋全国制覇で基礎知識と演習量を確保する→都立共通の理社が簡単に解けるだけの知識を身につける

という算段です。

都立共通問題に比べたら、求められる知識の質も高いし、読み取り問題においても多くの情報から解答の核になる部分の情報を抜き出さなければならないので、難易度は段違いです。

 

しかし

そのなかでできることは、理解していなければならない知識は何なのか（絶対落とせない問題はどれなのか）、判断することです。

加えて、知らないものが出てきたとしても、それを覚えておくことによって、自分の引き出しは増えます。

都立の問題は、与えられた多くのヒントから、どの国のこと、どの地域のこと、どの時代のことを指しているのか、判断する問題が多く出題されるので、知識量があればあるだけ、その問題に正解できるという自信から確信に変わる、というわけです。

 

国立をやったあと、社会では記述、並び替え、貿易関係、・・・と頻出のテーマ別の過去問演習をしますので、それに向かってぜひ質の高い知識をつけてください！！！

 

 

 

校舎情報（ena大泉学園）