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小中学部
保谷通信955 SW合宿完了!!
投稿日: 2026.09.27 3:50 pm
ena保谷 校長の肱黒です。
先日、SW合宿が無事に終了しました。
私自身も引率として現地に入り、授業を担当しました。
今回のSW合宿には、ena全体から多くの生徒が集まりました。各日曜特訓の実績対策責任者や、受験指導の第一線で活躍する主力講師が教壇に立ち、生徒たちを徹底的に仕上げていきました。
勉強面では、圧倒的な演習量。普段の授業ではなかなか扱うことのできない、難易度の高い問題にも数多く挑戦しました。
ただ問題を解くだけではありません。
「このレベルの問題が出たとき、どこから考えるのか」
「どの情報に注目するのか」
「どうすれば時間内に解き切れるのか」
高難度の問題に対して、解き方や考え方を一つひとつ整理し、実戦で使える力へとつなげていきました。
そして、今回の合宿で私が特に伝えたかったのが、
「時間の使い方」です。
受験勉強というと、授業時間や自習時間など、「勉強している時間」そのものに目が向きがちです。しかし、合否を分けるのは、そうしたまとまった時間だけではありません。
休み時間の数分のような細かな時間をどう使うかで、大きな差が生まれます。休み時間は次の授業の準備をする時間であると同時に、
「差がつく時間」
でもあります。
今回の合宿でも、復習タイムになると、難しい問題に何度も食らいつき、教師に質問する生徒たちの姿がありました。限られた時間の中で、少しでも多くのことを吸収しようとする姿勢です。
「この時間で何ができるか」を考えて行動する。その姿には、受験生としての大きな成長を感じました。
授業以外の時間にも、受験に向けた心構えや、合格するために必要な意識について、私から伝えられることはできる限り伝えました。
そして、今回のSW合宿を終えて改めて感じたことがあります。
「勉強しかない空間に身を置くことには、大きな意味がある」
普段の生活では、どうしても勉強以外のことがあります。
だからこそ、合宿という「勉強に集中するしかない空間」に身を置くことで、自分の勉強への向き合い方を見つめ直すことができます。この経験が普段の勉強の質を高めてくれる。私は、合宿のたびにそう感じさせられます。
SW合宿は終わりました。
しかし、ここで得たものまで終わらせてはいけません。
今回学んだことを、これからの普段の生活に持ち帰る。
休み時間の使い方を変える。
問題への向き合い方を変える。
そうした小さな変化の積み重ねが、受験本番で大きな力になります。
合宿で身につけた「勉強に向き合う姿勢」と「時間を最大限に使う意識」を、これからの日々の勉強でも続けていきましょう。
皆さんのこれからの成長を、楽しみにしています。
ena保谷 校長 肱黒
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