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小中学部
保谷通信900 学問の神様
投稿日: 2026.05.22 9:50 pm
いつもena保谷のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当校の日常をお届けしているこの「保谷通信」が、本日の更新でなんと【900】を迎えました。いつも支えてくださる皆様に心より感謝申し上げます。
今から1126年前の「西暦900年」、希代の学者であった菅原道真公が右大臣に昇進しました。彼が今日「学問の神様」として祀られているのは、単に頭が良かったからではありません。
調べてみると光陰常に足らず、朋交言笑を断ち、妻子親笑を廃すと、朝廷の試験に挑む際に述べていたそうです。これは「時はいくらあっても足りない。友人との楽しい会話も、家族との団らんも、今はすべて絶つ」という意味だそうです。このことばに象徴されるように、合格という目標のために、日常の楽しみすらもすべて捧げた凄まじい覚悟があったのも学問の神様としてまつられる理由の一つだと思います。
「才能ではなく、積み重ねた分だけが結果になる」。まさに、今、我々が挑戦している受験勉強の真理そのものです。
私は毎年12月や1月の直前期になると、太宰府天満宮や湯島天神へ足を運び、生徒たちの合格を祈願します。ただ「神頼みは、自分たちの努力が限界に達した、最後の最後に行う」ものです。
(上記写真はその際に撮影しました。もっと撮影技術を磨いて映える写真になるよう頑張ります!)
神様にお願いするのは、あくまで自分たちの努力ではどうにもならない領域です。そこへ辿り着くまでに、徹底的に実力を磨き上げなければなりません。授業後の漢字・計算の反復、弱点の徹底追求、自習室での泥臭い学習。「まずは自分たちが血を吐くような努力をする。その上で、最後の一押しを神様に委ねる」。この順番を間違えてはいけません。努力なき願いは、空虚なものです。
夏期講習を目前に控え、生徒たちの闘志は日々高まっています。私たち講師陣も、一切の妥協なく魂を込めて指導し続けます。これからも、ena保谷と「保谷通信」をどうぞよろしくお願いいたします!
「生徒たちを合格への最短距離へ導く指導を行ってまいります!!」
ena保谷 校長 肱黒
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