みなさんこんにちは。文系担当の齋藤です。

日頃よりena保谷のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

先日、第2回学校別合判が行われ、その運営のために富士見中学校高等学校にお邪魔してきました。

 

 

やはり、実際の学校で受ける模試の雰囲気は一味違いますね…

生徒たちの顔つきも、普段より引き締まっていました。

本番に限りなく近い問題を、本番に限りなく近い環境で受ける…

 

力にならないはずがない！！

 

結果はどうであれ、良い経験になったことでしょう。

 

 

模試を受けると真っ先に気になるのは、志望校への判定と現在の自分の順位だと思います。

学校別（志望校別）に作成された問題を、その学校を受験する生徒だけが受けるわけですから、その判定もかなり正確なものになります。

まずは、その結果に真摯に向き合うこと。そして、復（ま）た習うこと。

 

いつも言っているように、復習が大切です。

解けない問題が解けるようになるのはもちろんのこと、新たな気づきや知識を得られる可能性があります。

これを毎回、すべての模試・テスト・過去問で、愚直に繰り返していけば、

 

合否は覆ります。覆せます。

 

この経験を合格につなげましょう。

 

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