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小中学部
【高校入試】併願校について
投稿日: 2026.05.25 1:21 pm
こんにちは。
ena江古田の渡邉です。
今日も自習室には生徒が集まっています。
中1は金曜日の「英数確認テスト」の再テストや、
中学校で使っているワークに取り組む生徒が多いです。
さて、江古田校では現在、全ご家庭と面談を進めています。
その中で話題に上がるのが、併願校について。
都立を受けるのは決まっているけど、
私立はどうすればいいか分からない。
こういったお声をいただく機会が多いです。
お仕事もあってお忙しい中で、
なかなか併願校を調べて決めるのは簡単ではないですよね。
よって江古田校では、小中問わず、
受験パターンを提案させていただいています。
王道はやはり、1月の入試からスタートして、
チャレンジ枠を2~3校、
そして抑えの併願校、そして本命、といった具合です。
例えば都立日比谷を目指すならば、
1月に早稲田佐賀を受験し、
2月は早高院や早大本庄、慶應女子など、
更にはMARCHの附属、筑波大附属やお茶女などに挑戦してほしいです。
こういった学校の問題は簡単ではないですが、
「合格最低点のために拾うべき問題」をピックアップすると、
日比谷に受かるために解けなければいけない問題と比べて、
難易度が大きく異なるということはありません。
都立共通問題校が第一志望なのであれば、
チャレンジ校としてはやはりMARCHの付属の他、
併願優遇制度のない國學院など、通える範囲で探すことになるでしょう。
いずれにせよ、中学受験、高校受験ともに4~8校受けるのが自然です。
高校受験では「併願優遇制度」があるので、
「都立がダメだったら併願優遇の私立でいいや」
となってしまうケースが稀に見られますが、
江古田校ではあまりお勧めはしていません。
理由は単純で、そういったパターンで上手くいった例が、
少なくとも江古田校では少ないからです。
では逆に、チャレンジ校を受けた生徒が、
なぜ都立に受かりやすくなるかと考えると、
それ「演習量が多いから」ということになります。
併願先の私立の過去問演習と復習を通して、
都立合格に必要な力が自然と付くから、
結果として都立合格の可能性も高まるのでしょう。
もちろん、闇雲に沢山受ければいいというわけではありません。
生徒自身のモチベーションや直前期の成績等を考慮し、
最終的に受験校が3つだけ、という例もありますが、
大切なのは「2月を迎えるまでにどう過ごしてきたか」です。
受験勉強がそれなりに波に乗っていて、こういう作戦で行くから、
受験するのはチャレンジ1校+併願優遇1校+都立1校、
という具合に落ち着く分には問題ないかと存じます。
いずれにせよ、2月の選択肢を広げられるように、
夏を本格的に迎える前から、授業だけでなく進路指導まで、
総合的に皆様のお役に立つため、日々精進です。
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