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ena江古田

小中学部

春期9日目・古文の世界へ

投稿日: 2026.04.5 3:38 pm

みなさん、こんにちは。

春期は中学部国語担当の鈴木です。

春期講習会、明日がいよいよ最終日です。

新学期に向けてラストスパートですね。

低学年も高学年も、よく頑張っています。

今回は古文のお話です。

高校入試では、当然、古文も出題されますので、

しっかりと勉強しておく必要があります。

現代文だけでも大変なのに、「昔の言葉の作品か~」

なんて思わないで下さい。

実は、古文はとても面白いのです。

まず、登場人物は2人くらいまで。少ないですね。

現代文の小説などと比べたら、相当楽です。

古文の入試問題は、随筆や説話文などから出題されますが、

文章はとても短いので、これまた楽です。

おまけに細かな文法事項より、

ストーリーを掴んでいるかどうかが、得点の要となります。

この点は都立共通英語と同じと言えます。

では、そのストーリーはというと、分野にもよりますが、

説話などはスゴイものが見られます。

エッ、これで終わり?という、ほったらかしのストーリー作品もあります。

例えてみると、「進撃の巨人」や「鬼滅の刃」のような感じで、

伏線回収がないものですね。ちょっと読む気になりましたか?

基本的な古語文法はやりますが、それは本当に少し。

あとは楽しくお話を味わって、昔の人々の考え方や、

心の中について思いをはせようではありませんか。

古文問題が載っているのは、4月以降の本科テキスト内です。

4月から始めようか迷っている方!

説話は、中学校ではほぼやらないのに、入試ではよく出る分野です。

一緒に楽しく学びましょう!

ena江古田でお待ちしています。

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