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小中学部
【中3】数学の勉強法
投稿日: 2026.03.16 3:41 pm
こんにちは。
ena江古田の渡邉です。
先日の第2回日曜特訓で授業を担当した後、
WBC日本代表が敗退したことを知り、悲しい週末でした。
今回はどこが優勝するでしょうか?
せっかくなので、準々決勝で日本を破ったベネズエラに、
頑張って欲しいなと思っています。
さて、このブログを書いている3月16日時点で、
春期講習会までちょうど残り10日です。
受験学年はセミナーや合宿があるので、
厳密には10日を切っていますが・・。
いよいよ高校受験生としての歩みを始めた中3生のために、
各科目の勉強方針について、
何回かに分けて綴っていきたいと思います。
まずはこの円グラフをご覧ください。
これは、都立高校入試において、
・どの学年の内容が
・どれくらいの割合で
出題されているかを示すものです。
数学では、
中1・中2の内容をベースにしており、
中3で習う単元が中心に出題される
ことが分かります。
実際、中2で扱う2次方程式の文章題は、
都立入試ではほとんど見かけません。
逆に、中3で習う2次関数や三角形の相似、
円の性質や三平方の定理は頻出です。
数学の得意な生徒は、
進度に沿って各単元の練習問題を反復し、
時期が来たら過去問演習を繰り返していきましょう。
都立が第一志望ならば、難問奇問は一切出ませんから、
安心して大丈夫です。例えば日比谷高校志望ならば、西高校や国立高校など、
日比谷高校以外の重点校の過去問演習も有効です。
私立対策としては、都立対策の勉強をベースに、
受験する学校の過去問演習を通して、
知らなかった解法を一つずつ積み重ねていきましょう。
具体的には、場合の数・確率では、
「これって高校数学風に解いた方が早いし楽だよね」
という問題を、私立は序盤の大問で出してきたりします。
そういう解法は、中学校の授業だけではカバーできませんので、
enaの通常授業や日曜特訓で鍛えるのが最短ルートです。
数学の苦手な生徒の場合は、
「どこから復習していいものか」
と悩み始める頃だと思います。
しかしながら、前述したように、
都立数学の出題のほとんどは中3の内容です。
よって、まずは目の前の新単元(式の展開、因数分解、平方根)を最優先し、
残りの時間で、各学年で習う単元の基礎問題が網羅的に収録されている問題集で、
抜けている部分をカバーしていけば大丈夫です。
enaの場合は『一行問題集』がそれに相当しますね。
同じ内容を何度も生徒には伝えていますが、
一行問題集をしっかり消化していけば、
都立共通問題であれば、75点分くらいには到達できます。
自校作成校の問題でも、大問1にはしっかり対応しています。
とにかく苦手を放置せず、簡単な問題から反復して、
「何だ、意外と出来るかもしれないぞ」というマインドに、
なるべく早く切り替えることが大切です。
思い込みって案外バカにできませんからね。
さて、今回は数学についての簡単なアドバイスでした。
次回は英語について触れていきます。
また、よろしくお願いいたします。
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