晩秋は、闇の引力が深くなる。

こんばんは。都立家政の杉原です。

 

通勤途中では、落ち葉の色づき始めに、見入ってしまい・・・。

ここのところ、あっという間にめっきり、寒くなってしまい・・・。

と言いつつも、街並みのクリスマスツリーなどはまだ、早い気がしますが。

 

さて。本日の小五国語では、接続語、文の関係、そして、作文に取り組みました。

まだまだ、練習が足りていない状況ですので、４００字を書くのは大変でしたが、

それでも何人かは、深い思考を使って書ける片鱗をみせてくれました。

 

諦めずに、粘り強く書く。

 

そこが、次のステップへの大きな変換点です。

なかなか、集中して、文章を書ける環境はありません。

同じ方向に向かってがんばっているライバルがいる環境のほうが、

自らも不思議とがんばれる。

慣性の法則？？？

それを当たり前のように続けていきましょう！

 

今日は中学生も定期テスト対策で、ほとんどの中学生が自習に来ていました。

私が校舎に来た１６：３０にはこの教室が満席でした。

空席にいた生徒は習い事の関係で帰宅しましたが・・。

 

 

熱気で自習室は冷房にしようかと思うほど。

 

この調子で、年末年始へ突入です。

 

今晩も月と木星が並ぶ晩になるのだろうか。

剣の舞、明日への手紙を聴きながら。

 

produced  by  SUGIHARA

 

 

 

校舎情報（ena都立家政）