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小中学部

小学部後期保護者会がありました

投稿日: 2026.10.19 7:54 am

こんにちは。ena中野の山口です。

本日は、先週の土曜日に行いました小学部後期保護者会の内容について、おおまかに4つのポイントに分けてお話しいたします。保護者の皆様におかれましては、お忙しい中貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

① 中学受験の概況

中学受験は都立中・国立中だけでなく、私立中を含めた幅広い選択肢が存在します。私立入試にも、適性検査型など様々なスタイルがあり、お子様に合った進路選びが重要です。ただし都立・私立のいずれにおいても、算数の思考力や条件整理、国語の読解・記述力、理社の基礎知識、そして宿題や解き直しといった学習習慣が受験の土台となります。ena中野では、過去問演習に入る前にこの土台をしっかりと築き、6年後期から専願や併願の目的に応じて学習を進めていきます。おおまかな併願戦略としては、4科生は12月6日の早稲田佐賀中からスタートし、1月に千葉埼玉をはじめとする他県私立の首都圏入試で合格を得て自信をつけていくのが有効です。チャレンジ校だけに偏らせずバランスを意識し、今後の個別面談を通じて最適なパターンを組み立てていきます。

② 卒生インタビュー

前期保護者会と同様、卒生をお招きし、受験を最後まで頑張り抜いた卒業生のリアルな体験談をお話しいただきました。インタビューの中では度々、安定した生活習慣を維持する大切さへの言及がありました。緊張する受験期だからこそ「普段通り」が大事だと感じていたそうです。ご家族もいつもと変わらず接してくれたのがありがたかった、とお話しされていました。大事なことですね。

↑インタビュー中の様子です

③ この冬、何をさせたいか

冬は「今年の続き」であり「次学年のスタート」です。学年に合わせたテーマで学習に臨みます。

・非受験生(小1〜小5)

小1〜小3は基礎力の定着と学習習慣の確立を重視します。毎回の基礎力確認テストで漢字や計算の満点を追求し、音読による語彙・読解力育成や、学力判定テストに向けた自学自習の姿勢を育てます。

小4・小5は計画的な演習と実践・模試への挑戦を行います。「日々学」のペースを守り、四科演習の再テストで苦手分野を補強した上で、12月5日の合格判定模試に挑みます。冬期講習(小4は8日間・4コマ/日、小5は8日間・6コマ/日)を活用し、後期のあいまいにした部分や苦手を次学年に持ち越さないようにします。講習のお申込みはぜひともお早めにお願いいたします。

・受験生(小6)

「解く力(通常授業・過去問)」「間違えない力(復習ノート・解き直し)」「精神力(模試・合宿・実入試)」を掛け合わせ、これまで培った学力を本番での「得点力」へと変えていきます。10月の過去問、11月の学校別対策、12月末〜1月が本番のスタートになります。早い段階で実戦感と合否を経験することでメンタルを強化し、冬期講習前に受験生としてのスイッチを入れます。また直前期の過ごし方として、10〜11月中のインフルエンザ予防接種や小学校の登校判断、enaでの自習(平日14時〜、土曜12時〜)のお話をいたしました。ご家庭はプレッシャーを与えない「憩いの場」とし、食事や生活リズムのサポートに専念していただければと思います。

④ 次年度へ向けて

新たなるステージに向けた準備を進めます。小1〜小4は次年度に見学したい学校を決定し、小5は参加する講座や合宿のイメージを持っておくことが大切です。小6のみなさんも、次年度の自分の姿を想像して、モチベーションを高めていきましょう。

 

10月24日には中学部後期保護者会を実施いたします。よろしくお願いいたします。

 

山口

 

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