こんにちは。校長の森谷です。

 

本日は、日曜特訓の魅力についてご紹介します。

私が普段担当している小６桜修館コースを中心に、生徒たちの様子を（ちょっとだけ裏側も）詳しくお伝えします。

 

8月31日に始まった後期日特ですが、昨日で第5回まで終わりました。

 

小６桜修館コース、蒲田会場の演習の様子です。

日特では、本番を想定して演習を行います。

 

演習をしている間、先生たちは宿題をチェックします。

復習ノートや作文の書き直しなど、毎回必ず提出させます。担当者全員で、一人一人の宿題をチェックしています。

 

演習の後は、いよいよ解説授業です。こちらはena武蔵小山・旗の台 校長の加藤克明先生。桜修館中実績対策責任者も務めたことのある先生です。

厳しくも愛にあふれる授業が人気です。中３の日曜特訓も担当しており、中３にも絶大な人気を誇っています。

 

授業の裏では、採点担当の先生が全力で採点を進めます。採点基準をすりあわせながら、速く正確な採点を心掛けています。

適性Ⅰの作文にも、しっかりコメントを入れます。

 

こちらはヤマタク先生こと、ena下丸子 校長 山本拓弥先生です。スピード感があり、食らいついた分だけどんどん成長できます。

加藤克明先生との掛け合いも、見どころの一つです。

 

こちらは、桜修館チームを率いる実績対策責任者、ena雪が谷大塚 校長の加藤真優人先生です。

昨年度、小石川中の責任者としてナンバー1の実績を叩き出した実力を、桜修館コースでも存分に発揮されています。

 

 

日特は、小６だけではありません。

今年は小５日特でも熱い授業が繰り広げられています。

私立中実績対策責任者　ena蒲田 校長の藤井大輔先生です。ena代々木会場をメインに、小５日特・小６日特を担当されています。

 

小５日特でも、復習ノートの作成・チェックをしています。

日曜特訓で、誰よりも早くスタートダッシュを決めれば、小６になってから周りと圧倒的な差をつけることができます。

 

私は、後期日特はこれまで全５回すべて参加しております（それくらい日特が好きなのです）。

この１か月だけでも、生徒たちはぐんぐん成長しています。

その姿を見ることで、私自身も刺激をもらっています。

 

日曜特訓では、チーム一丸となって、一人一人を合格に近付けます。

 

 

日特へ行こう！

 

 

森谷

 

校舎情報（ena田町）