こんにちは。ena都立大学校長の白井です。

 

最近、気温差が激しい日々が続いていますね。

運動会の開催が近づいて、練習をがんばっている生徒さんもたくさんいらっしゃいます。

体調管理に気をつけて、勉強も運動会も精一杯やりきってほしいですね。

 

さて、本日は小5の理科の授業の様子をお届けします。

この日の単元は「消化と吸収」。

人間の臓器の働きについて学んでいます。

臓器の名前は難しい漢字も多いので、正確にノートをとるのにみんな必死です。

 

「心臓の臓ってどう書くんですか？」

「腎臓の腎は？　大きく書いてください！！」

わからない漢字をその場でしっかり質問していく生徒たち。

先生も質問された漢字を大きく書き直して、書き方を詳しく説明します。

 

 

わからないことをそのままにせず、授業中にしっかり消化できているのが素晴らしい！

都立大学校の小5はとにかく元気なのですが、手を上げてから発言のルールは守りつつも、

積極的に能動的に授業に取り組んでいる姿は頼もしいです。

 

この調子で日々の学習をしっかり積み重ねて行こう！！

 

ena都立大学　白井

 

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