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小中学部
4.23 日刊ena塩浜 -CPUとメモリ-
投稿日: 2026.04.23 9:17 pm
こんにちは、ena塩浜の青木です。GWは毎年旅行に行きます。
PCの情報処理をする際のCPUとメモリ、
よく作業する人間と、作業机の大きさなどに喩えたりしますが、
これらは実際の演算処理の仕組みを作っていく中で、仕様上そうせざるを得ずにこういう構成になったのだと思うのですが、
子どもたちを鍛えていると、人の頭の仕組みもこれに近いものを持っているように感じさせられます。
新しい概念を教えたときに、その理解度が早い子もいれば、そうでない子もいる。
理解度が早かった子の中でも、その定着までスムーズにいく子もいれば、
ちゃんと問題を解くときに「使える」ようになるまで時間がかかる子もいる。
反対に、頭に入るまでは他の子よりも手こずって時間がかかるのだけれど、
入ってからはしっかり定着して、テストではこぼさずに高い点数を取る子もいる。
その子はその子以外の何者でもなく、どんな性質であろうとそれを頭に入れなければならないことには変わりないので、
その性質の認識にはそこまで大きな意味はないかもしれませんが、
「入れる」部分が苦手な子が、それでも何度も再テストに立ち向かって少しずつクリアしていく様を日々見ていて、
その結実としての学判テストでの好成績を見せられると、なかなか胸にくるものがあります。
受験そのものも、他の人との比較は意味はなくて、
絶対的な偏差値・学力が高い学校に行くことがそのまま受験の結果の尊さではなくて、
その子にとってのスタートを切る前と、結果としていく学校との差の大きさが尊さだと思うので、
横を見るのでなく、ただただ自分の成長のためだけに頑張れる子は、先が楽しみです。
無論、周りの子との競争の中で成長していくことも、自身を成長させることの効果的な方法の一つですから、
そういう気持ちを否定するつもりもありません。
どんな形であれ、成長することの楽しさを学びながら進んでいってもらいたいと思います。
授業の中2たちと自習にきていた一部の中1中3。小学生の子たちを撮りそびれました。
ena塩浜 青木
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