ena亀戸　香西です。

更新が滞ってすいません。

 

カウントダウンが始まっています。

来年２月３日(火)の都立中入試まで、

きょうで八十八日になりました。

(「八」は末広がりで発展を表し、縁起がよいとされています。ちなみに名古屋市の市章も「〇に八」です。)

 

あと８８日は長いようで短い、短いようで長いです。

きょう小６の授業後、小６生から過去問をどんな順番で解くかの質問がありました。

その生徒は都立両国高附属中志望。

残りの日々で、

両国中の過去問を繰り返し解くべきか、

他の都立中の問題に手を出すべきか。

 

私は、両国中の過去問の金本収録分の年数(５年分)を想定していたので

「残りの日にちで、両国中のを繰り返したら、

５周とか６周とかして、飽きちゃうんじゃない？」

などと、答えたのですが、その生徒は１０年分以上過去問を持っているとのことでした。

それなら飽きたりしないですね。

 

それでも、

志望校のだけでなく、

他の学校の近年の過去問も解いてみましょう。

近年の他の学校で出た題材が、志望校で出るかも。

校舎情報（ena亀戸）