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小中学部

テストは終わってからが本番!学力判定テストの復習法

投稿日: 2026.03.23 5:23 pm

こんにちは。

ena東十条校長の佐々木です。

先週は、各学年で「学力判定テスト(学判)」が実施されました。

生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。

日頃の授業や宿題で培った力を発揮しようと、真剣な眼差しで問題に向き合う姿、とても頼もしかったです。

さて、テストが終わると「終わったー!」とホッとしてしまいますよね。

その気持ち、痛いほどよく分かります。

しかし、テストは「受けて終わり」では非常にもったいないのです。

学力をもっとも大きく伸ばすチャンスは、「テストが終わった直後」にあります。

◆なぜ「解答用紙のコピー」を渡すのか?

ena東十条では、テストが終わった直後に皆さんの「解答用紙のコピー」をお渡ししています。

これには、とても重要な理由があります。

それは、「記憶が鮮明なうちに復習をしてほしいから」です。

テスト結果が返却されるのを待っていると、

「この問題、どうやって解いたんだっけ…?」

と、自分がどんな思考過程で間違えたのかを忘れてしまいます。

記憶が新しいうちに自己採点をして、

「どこでつまずいたのか」

「単なる計算ミスなのか、根本的に理解が足りなかったのか」

を分析することが、成績アップの最短ルートです。

◆おすすめの復習ステップ

  1. その日のうちにコピーを見る!
    まずは模範解答・解説と自分の答案(コピー)を見比べましょう。

  2. 「なぜ間違えたか」を仕分けする
    ・ケアレスミス(記号の書き間違い、計算ミスなど )
    ・時間が足りなかった ・全く分からなかった(知識不足・理解不足)

  3. 自力で解けるようになるまで「解き直し」をする
    解説を読んで「わかったつもり」になるのが一番危険です。

    必ずノートに自力で解き直してみましょう。

特に都立中入試の適性検査など、記述式の問題は

「自分には何の要素が足りなかったのか」

を考えることで、次への大きな気づきが得られます。

学判は、今の自分の弱点を見つけてくれる「健康診断」のようなものです。

弱点が分かれば、あとはそこを治療(復習)するだけです。

復習していて

「解説を読んでも分からない…」

という問題があったら、そのままにせず、必ず校舎で先生たちに質問してください。

待っています!

佐々木

先週の学判の様子

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