こんにちは。ena金町の磯貝です。

 

今日は山の日。我々塾講師にはあまり縁のない祝日です。

 

校舎でやる夏期講習会も残り2日。

夏は受験の天王山、とよく言われます。

天王山は、豊臣秀吉が明智光秀を倒した山であり、

彼が天下統一する上での大きな分かれ目となったことから、

受験勉強において勝負の分かれ目となる夏を指して、そう言われるようになりました。

受験生のみなさんは、あの夏が合否の分かれ目だった、

と言えるような夏を過ごせましたでしょうか。

なにごともやりきってこそ意味があります。最後まで抜かりなく、やりきりましょう。

 

磯貝

 

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