中学受験、高校受験、大学受験を目指すお子さまの為の進学塾ena

  • イベント申し込み
  • 資料請求
  • お問い合わせ 0120-06-1711 受付:日・祝日をのぞく10:00~18:00

ena小中 都心地区

[ena池上] 池上日報 #197 作文(2)

コメント数:0   投稿日:2021/04/22 08:34:53 

こんにちは。

ena池上の橋本です。

先週に引き続き作文のお話です。

 

2 論理的思考について

ご父兄の皆さんは良くお分かりだと思いますが、社会に出た後につるかめ算や2次方程式を現実的に使うことはまずないです。逆に社会が個人に対し望むのがコミュニケーション能力です。人の話を聞けない、聞かない、自分の話しかしない、何を言っているのかさっぱりわからない、こういった人がまわりにいると本当に困るし、当人もなかなか幸せにはなれません。

作文の課題は、文章をツールとした他者とのコミュニケーションとも言えます。筆者のいいたい本質的なことは何か、設問において何を問われているのか?これらは自分以外の者に対する理解力の問題です。

他方、作文というのは書くことで表現をします。ここで表現力が問われます。しかし、それは文学的である必要も詩的である必要もありません。求められるのはわかりやすく相手に伝えることができるか、です。

つまり作文に必要な理解力、表現力はともにコミュニケーション能力に関わることであることがわかります。

作文における理解力(読解力)、表現力は言葉を用い、あくまでも論理的に進められます。言葉が明快で筋道がわかりやすいことです。文学的であったり詩的であったりする必要はない、というのはこういうことです。

いずれにせよ、作文の能力を上げていくというのは、コミュニケーション能力の上昇につながる、ということは言えるのではないかと思います。

 

さて、今回もながくなりました。

次回、作文についての最終回です。

img_0322 img_0321

written by 橋本和敏

>>この記事へのコメントはこちらから

[ena池上] 池上日報#196 中2数学 指導方針

コメント数:0   投稿日:2021/04/20 22:16:45 

こんにちは

ena池上の町田です。

 

毎週火曜日は中2の数学の授業をしています。

高校受験での核はやはり三平方の定理や二次関数、相似です。

これは間違いありません。

 

ですが、年によって異なりますが30~50点が中2までの範囲から出題されております。

 

中2の数学の範囲での核は

①一次関数

②証明

この2つです。

 

今、ena池上では一次関数を学習しています。

今日は3点を通る問題や共有点の範囲を行いました。

 

学校よりかなり早いです。

だからこそ、繰り返し復習ができます。

img_2125 img_2129 img_2127 img_2128 img_2126

町田

 

>>この記事へのコメントはこちらから

[ena池上] 池上日報#195 What you read….

コメント数:0   投稿日:2021/04/19 22:14:47 

こんにちは。ena池上の長井です。

先週から、中2国語の授業で「読書」について話しています。
写真は、黙々と「小説文」の問題に取り組んでいる中2生たち。
13efad88-901f-4deb-8d63-123554bcab09
400c12af-5776-48aa-8d57-eb8ed351164c
d70f5ecd-c2ff-4fc3-b73d-d8a86a6bcae9
1636f2e5-a65d-4ab2-9b9c-5c9ee3a48b21
どうやら、彼ら曰く、
読書と言えば
ライトノベルや漫画を読むこと
が主流になってきているようです。
夏目漱石や遠藤周作、三島由紀夫など
文学作品は敷居が高いそうで
なかなか読む機会がないことがわかりました。
そこで・・・こんな話をひとつ。
国語で扱われる小説文では、
必ず登場人物の「心情把握」が問われます。
授業では、登場人物の言動と情景から
心情を読み取る方法を解説し、会得させています。
本文には「直接的」な心理描写は少なく
「間接的な」心理描写が多く、
そこから登場人物の気持ちを読み取るのです。
どうしてこのような問題が出されるのでしょうか。
きっと、日常生活でも
相手の気持ちを把握する上で
喜怒哀楽が明らかな人は少ないのです。
その人の気持ちを汲むには
表情や発言、声のかけ方などの言動から
きっとこの人は今こんな気持ちじゃないのか
と推測することが必要なのでしょう。
こんな言葉があります。
What you eat is what you are.
「あなたが食べるものが、あなたそのものになる」
カップラーメンばかり食べていては
カップラーメンのような
お湯を入れて3分でできてしまう
味気ない人生になってしまうのです。
eatをreadに置き換えてみましょう。
What you read is what you are.
「あなたが読むものが、あなたの人生になる」
ライトノベルばかり読んでいては
ライトノベルのような薄っぺらい人生になってします。
たまには、カップラーメンを食べたくなる時もあるでしょう。
たまには、ラノベを読んで楽しみたくなる時もあるでしょう。
たまには、そういう時も必要です。
でも、それを常習化しないで
日々、
時間をかけて作られたご飯の美味しさから
料理の大変さを経たからこそ味わえる幸せを感じることで
味わい深い豊かな人生を送ることができるのではないでしょうか。
小中学生時代の読書体験はかけがえのない財産であることを
伝えている今日この頃です。
長井

 

>>この記事へのコメントはこちらから

[ena池上] 池上日報 #194 傘処分します

コメント数:0   投稿日:2021/04/17 12:17:01 

こんにちは ena池上 受付小林です。

今日は雨の予報が出ていますね。

急な雨で困っている子に渡すために

校舎に予備を数本は置いておくべきかとは思いますが

校舎の傘立てにずっと放置されている傘を処分します。

お心当たりのある方早めにお持ち帰り下さい。

image0-4

>>この記事へのコメントはこちらから

[ena池上] 池上日報 #193 作文ついて(1)

コメント数:0   投稿日:2021/04/14 17:49:23 

こんにちは。

ena池上校の橋本です。

今日は作文について。

 

都立中入学のための適性検査の一つに、長い文章を書く、というものがあります。この課題を生徒たちや保護者の皆さん、そして我々も「作文」と呼んでいます。

enaでも小学5年生になると「作文」の授業が始まります。

実はこの課題は厳密に言えば一般的に言われる作文とは別のものです。一般的な「作文」という言葉からイメージされるのは子供たちの感受性や、ある種のものの見方の表現、ということになるでしょうか。しかし、実際のところ出題者が評価するのは、日本語を読み、書く、という技術はもちろんですが、思考の論理性、あるいは一貫性などだと考えられます。ということで、作文の授業でもそれらの能力を上げることを目的として行われています。

大きく分けると

1 日本語を読み、書く技術

2 論理的思考の練習

3 抽象化、普遍化の勉強

といったステップで進みます。

1の日本語の技術については漢字の練習はもちろんのこと、書いた作文の添削、書き直しの指導が中心です。接続詞の選択がうまくない文章、指示語を使うものの何を示して使ったのか自分でも曖昧な文章、そもそも主語がどこの述語につながっているかわからない文章。すごいのになると、400字づめの作文がたった2文で構成されている長文もあります(笑)。こういった問題をみつけ、本人に説明し改善していきます。

ちょっと長くなってしまいました。作文の授業というのはなかなか想像しにくいものだと思います。

というわけで、続きはまた来週。

img_0322 img_0321

written by 橋本和敏

 

>>この記事へのコメントはこちらから

1 / 1212345...10...最後 »