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小中学部

#18 ボク・ワタシたちの夏休み ~中1編~

投稿日: 2026.08.20 8:49 am

こんにちは。

ena勝どきの田本でございます。

中学1年生の夏期講習、全10日間が終了しました。

連日の授業に宿題、確認テスト。
決して楽な10日間ではなかったと思います。

それでも最後まで本当によく頑張りました。

この10日間、生徒たちを見ていて感じたことがあります。

それは、勉強が「できるようになった」ことはもちろん、勉強への向き合い方そのものが少しずつ変わってきたことです。

 

英語では、be動詞・一般動詞の肯定文、否定文、疑問文、そして三人称単数など、これまで学習してきた基礎を改めて確認しました。

授業中、何度言ったことでしょう。

「動詞には気をつける!」

「主語をちゃんと見よう!」

最初の頃は、同じところで何度も間違えました。

主語を見落とす。
be動詞と一般動詞を混同する。
三人称単数のsを忘れる。

それでも問題を解き、間違え、また確認することを繰り返していく中で、次第に「この問題では何に気をつけなければいけないのか」を自分たちで意識できるようになってきました。

問題演習中に手が止まっている場合は、個別で一緒に答えを考えていきました。

 

英単語も同じです。

講習が始まった当初の単語テストは、正直なところ、なかなか厳しい結果でした。

そこで始めたのが、チーム対抗戦です。

自分のためだけではなく、「チームのためにも点数を取りたい」という気持ちが少しずつ芽生え、回を重ねるごとに取り組み方も変わっていきました。

今では、ほとんどの生徒が9割近い得点を取れるところまで来ました。

大将同士、白熱した雰囲気です…!

 

でも、もちろん最初からできたわけではありません。

覚えようと努力して、テストを受けて、悔しい思いもして、また覚える。

その積み重ねでここまで来ました。

数学では、方程式、方程式の利用、比例・反比例と、予習内容が盛りだくさんの10日間でした。

特に最初の方程式では、初めて見る内容に戸惑う姿もありました。

さらに方程式の利用になると、

「何を文字にすればいいの?」

「速さの問題はどうやって式を作るの?」

と、一気に難しさも増していきます。

中学数学は、このあたりから苦手意識を持つ生徒が増えてくる時期でもあります。

それでも、みんな逃げずによく頑張りました。

まだ私たちのアドバイスが必要な問題もあります。

それで構いません。

最初は一人でできなかったことが、ヒントがあればできるようになる。
その次は、少しのヒントでできるようになる。
そして最後には、自分一人でできるようになる。

その途中にいるだけです。

何より嬉しかったのは、毎日の宿題にしっかり取り組んでくれたことです。

授業を受けるだけでは力はつきません。
授業で学んだことを宿題でもう一度確認し、自分の力に変えていく。

その大切な積み重ねを、この10日間しっかり続けてくれました。

 

授業中に真剣に問題と向き合う姿。
宿題ノートにびっしりと残った努力の跡。
分からないところを質問する姿。
頑張った結果として賞状を受け取る姿。

どれも、この夏にみんなが頑張った証です。

一夏で、自分の成長を感じることはできたでしょうか。

 

先生から見れば、間違いなく成長しています。

もちろん、まだ中学1年生。

ここからできるようになることは、もっともっとあります。

この10日間で見せてくれた頑張りが、これからどんな成長につながっていくのか。

今からとても楽しみです。

10日間、本当によく頑張りました!!

 

英単語の優秀者には賞状を授与しました。よく続けて頑張りました!

 

ここで終わりではありません。

この夏につけた力を、次の学習につなげていきましょう。

これからも一緒に頑張っていこう!

 

田本

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