お問い合わせ先 ena教務部
0120-06-1711※受付時間 日曜・祝日除く 10:00~18:00

小中学部
\算数・数学で決まる/ 学力格差を乗り越える「学年別」学習法
投稿日: 2026.04.28 4:12 pm
みなさん、こんにちは。ena御茶ノ水校長の髙宮です。
新学期が始まりました。現在、私は小5・小6の算数や中2・中3の数学を担当していますが、現場に立っていて強い危機感を抱いていることがあります。
それは、「算数・数学の学力格差が、そのまま総合学力の格差になっている」という傾向が顕著に見られることです。
算数・数学は積み上げの科目。一度つまずくと、取り返すのに時間がかかります。
そこで本日は、私が現場で見てきた「算数・数学ができる子が必ずやっていること」を学年別にご紹介します。
【小1~小4】とにかく「鉛筆を動かす」
一番大切なのは「解こうとする姿勢」です。あれこれ悩む前に、鉛筆で計算し、丸つけし、間違えて…を繰り返すうちに必ず解けるようになります。
enaの教材『日々の学習』は1日1ページで終わらせず、2周、3周と「とにかく解く」ことを徹底してください。
◆保護者の皆様へ:お子様がどこでつまずいているかを探し、一緒に解いてあげてください。「できた!」という成功体験の数が、学習意欲を支えます。
【小5~小6】センスより「泥臭さ」
文章題も複雑になりますが、必要なのは以下の3点です。
とにかく図をかく
「典型題」の解き方を覚える
計算過程を必ず書く
中学受験の算数は、センスよりも「泥臭く、丁寧に1問ずつ解き切る忍耐力」です。『EXE』の基本問題はこの3点を意識して確実に解けるようにしましょう。
◆保護者の皆様へ:手が止まっている単元があれば、まずは親子で一緒に「単方向映像授業」をご覧ください。それでも解けない場合は、すぐenaの講師にご相談ください。
【中1~中3】「反復学習」を侮らない
中学生になると単純作業が退屈に感じられますが、ここが落とし穴です。『計算一行問題集』や『Perspective』のようなドリルを毎日やっているかで、計算速度は劇的に変わります。
都立高入試は、大問3以降の応用問題にいかに時間を残すかが勝負。そのためには、大問1・2を正確かつスピーディーに解き切る訓練が不可欠です。

算数・数学から逃げないこと。
今日から、まずは目の前の1問と本気で向き合っていきましょう!
(数学は解けた時の爽快感が良いんです)髙宮
SUPPORT