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ena塩浜

小中学部

9.30 日刊ena塩浜 -月曜日のお仕事-

投稿日: 2026.09.30 6:33 pm

こんにちは、ena塩浜の青木です。SWには佐賀と姫路に行ってきました。

 

青木は、毎週月曜日には代々木本社で授業をしています。

中1と中2の、社会のライブ映像授業です。

今としてはすっかり普通になったオンライン会議のシステム、

コロナ禍のときに、緊急事態宣言に伴う、学校すら休校となっている時期に、

それでもどうにか授業を行う方法として、当時まだ普及途上だったオンライン会議システムの企業と大口契約をして、

元々のカリキュラム通りの授業を、オンラインで行う、ということを行っていました。

一括でまとめて、ではなく、各校舎毎に回線を開いて、

クラス分けすらも元々のクラス通りのままで、授業を行っていました。

当時の私は本部にいて、まさにそのオンライン会議システムを提供している各社のサービスを集め、調べて、

必要な機材を発注して、といった業務をしていました。

塾教師の響きからは想像もつかない仕事でしたが、とにかく一刻も早く授業ができるように必死でした。

 

コロナも過去のものとなり、それに伴い、授業の場においてのオンラインのシステムは役目を終えていきましたが、

それでも「家にいながら」というのは大きな魅力があることには変わりありません。

今でもenaオンラインclassは、enaの一校舎としては段違いの人数の生徒にご利用いただいていますし、

講演会などでオンライン実施をさせていただくものもあります。

中1と中2の理社ライブ映像授業も、そのメリットを活かして今も行っているサービスの一つです。

 

ライブ映像授業は、単方向映像授業とは違い、リアルタイムで行う授業を、ちゃんと席について受講するものです。

「席について」と表現したのは、ノートを取るのもリアルタイムで行ってもらいますし、

校舎での対面の授業同様、発問と、それへの返答も用いての、双方向性の強い授業だからです。

実際にライブ映像授業は中1も中2も3桁の生徒たちに受講いただいていますが、

この規模を物理的に1クラスで行うことは出来ません。

そんなサイズの教室があったとしても、とてもではないですが、

「理解度を把握しながら行う」という塾の授業の生命線を、

実現しながら進めるのは至難の業です。なんせ、机間巡視が出来ません。

ですが、ライブ映像授業では、生徒もこちらもその場に座ったまま、立ったままで、

回答をすることもその確認をすることも可能です。

画面上のそれらの情報を把握、処理しながら授業を行うので、通常の授業とは異なるスキルも必要となってしまうため、

そこのノウハウが分かっているものとして私が社会の担当をさせてもらっていますが、

対面の授業の肝となる部分の拡張版という感じで、正直担当側としても大変楽しい経験です。

 

毎年、こういった場で授業を受けていた子たちが受験学年となって、合宿の場で実際に出会ったときには、

彼らからはすっかり「再会」のリアクションをもらいますが、

彼らはこちらの顔貌を確認できるものの、こちらは生徒たちの姿は認識できないので、

そこのズレで変な空気が発生するのもよくあることです。

授業中、生徒たちのことはそこに登録されている名前か生徒番号だけでしかこちらは確認できないのですが、

塩浜の生徒のことはそれでもパッと見つけられるのも不思議なものです。

 

ライブ映像授業は、単方向映像授業の撮影も行っているスタジオで行っています。

こちらは演者がカメラから見た映像を確認できるデカモニター。

 

ena塩浜 青木

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