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小中学部
ena椎名町の日常 夏期講習⑦
投稿日: 2026.08.18 9:08 pm
ena椎名町のブログをご覧の皆様、こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
夏バテには負けない。近藤です。
夏期講習も早いもので15日目。合宿を含めると25日目になります。
今回は、この夏期講習で力を入れている「小4・小5の算数」の重要単元と、家庭学習でも意識していただきたいポイントをお伝えします。
【小4算数】計算力のカギを握る「分数の計算」
小4の算数では、いよいよ本格的な「分数の計算」に入っています。
ここで大切なのは、単に計算手順を覚えることではありません。
「大きさ」のイメージ:仮分数と帯分数の行き来を含め、分数が表す量の感覚をしっかり掴みます。
丁寧な途中式の記述:感覚で解くのではなく、式を順番に書いて計算ミスを防ぐ癖をつけます。
高学年への土台作り:ここでの定着度が、小5以降で扱う「通分・約分」や「割合」の理解度を大きく左右します。
【小5算数】文章題攻略の第一歩「植木算」と「和差算(線分図の利用)」
小5では、中学受検の文章題において極めて重要な特殊算に入っています。
植木算(「間」と「本数」の関係):公式を丸暗記するのではなく、「間の数はいくつか」「両端に植えるのか」を簡略図を描いて確認する力を養います。
和差算(線分図の徹底活用):文章の情報を整理するために「自分で線分図を描く」トレーニングを行います。
思考の視覚化:頭の中だけで解こうとせず、紙の上に線分図を描く習慣は、今後登場する「割合」や「比」の文章題でも最強の武器になります。

ena椎名町では、単に答えが合っているかどうかだけでなく「ノートに図や式が正しく描けているか」を重視して指導しています。
「図を描く」習慣化:億劫になりがちな線分図やイメージ図を、毎回ノートに描くよう徹底サポート。
日々の演習と復習:間違えた問題は「どこで図がズレたのか」を自分の手で描き直して確認させます。
算数は「情報の整理の仕方」が分かると一気に面白くなる教科です。
小4・小5の今の時期にしっかりと正しい解き方のフォームを身につけていきましょう!
【休み時間中に分からないところを教え合う中3生】
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