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小中学部

8.10 日刊ena塩浜 夏期講習号⑱ -90分経過-

投稿日: 2026.08.10 11:30 pm

こんにちは、ena塩浜の青木です。PASMOユーザーですが、「SUICAで」って言います。

 

8月10日、第4期中日。

通算18日目。

 

私自身の担当する学年・教科については、

大半が本日でテキストを消化し終えました。

非受験学年たちは、最終日の最終日に学力判定テストがありますから、

そこに備えて、明日は全体の復習に充てます。

20日間と長い日々、小4や小5は少し短いですが、それでも15日間、

がっつり鍛えてきた手ごたえはあるので、明後日のテストの結果は楽しみですね。

 

 

本日の余談。

先日も書いた通り、私は毎年夏期講習明けの休みには旅行に行くのですが、

去年は徳島に行きました。そのときに思ったお話。

 

これまでに、大分あれこれ行ってきた、ということは先日も書きましたが、

移動方法もあれこれ変わった手段をとるのが楽しくて、

島根・鳥取の方に行ったときには、現代では数少ない寝台列車に乗ったり、

大阪の方に行ったときには、個室の高級夜行バスで行ったり、

で、徳島には、東京発のフェリーで行ったんですね。

フェリーの中では大浴場(サイズ的には大というより中って感じでしたが)があって、

ちゃんと海の景色も見ながら、暖かい浴槽に浸かれるのです。

なかなか珍しい体験で、とても楽しかったです。

 

東京徳島間は夜行バスで移動するような感覚に近くて、夕方ごろに出発して、朝方にあちらに到着するのですね。

船内に食堂は無くて、その道中(というか航行中)の食事は、持ち込んだものか、自動販売機のものしかないのです。

自動販売機はちゃんと食堂の代替機能として設置されていて、よくあるパスタとか麺類とかたこ焼きなんかの冷凍食品たちが購入できるようになっていて、

それをずらっと並んでいる電子レンジを使ったり、ポットに湧いているお湯なんかを使って調理をして食べることになります。

 

で、やっと書きたかった本題なんですけど、

そもそもが路上の交通機関との接点が少ない場所ですし、

おそらく自販機などが設置された時期なんかもあってか、

その自販機たち、現金しか使えなかったのです。

普通の食事だけでも、少なくとも夕食一回と翌朝の朝食一回はそこで購入することになりますし、

寝泊まりする船室だと当然寝れるように照明が暗いため、

私は結構な時間、その自販機たちの並ぶ、食堂の役割を果たすホールで、飲み食いしながら本を読んで時間をつぶしていたので、

結構な回数、自販機にお金をかちゃかちゃ入れることになりました。

現代の生活において、そんなに頻繁に現金をかちゃかちゃすることそんなにないですよね。

私は普段交通系電子マネーを中心に扱って生活をしているのですが、

そういった電子マネーなどと比べれば、現実のお金は、まさに「現金」という言葉通りだな、と思ったのですよね。

でも、「現金」はもともと電子マネーのような「実態を持たないお金」に対する言葉として生まれてきていない、

「実態を持たないお金」が生まれてくる前から存在する言葉なわけじゃないですか。

それが、あとの時代になって周りのほうが変化した結果として、より意味合いを強めたような言葉として「現金」が浮かび上がってきた、

というのが面白いと思ったのですよね。

 

という話を、船上で思っていたのですが、なかなか説明が面倒なのでこれまで人に言ったことはなくて、

一年越しにここに余談として書いてみました、というお話。

 

 

 

夏期講習も校舎でのものはあと二日。

頑張ります。

 

ena塩浜 青木

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