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小中学部
All with me 410 ~やる気が出たら勉強する」~
投稿日: 2026.06.10 10:10 pm
こんにちは、伊藤です。
ブログ、何を書こう・・・と思ったので、相棒に頼ってみました。
①「うちの子、家では勉強しないんです」
②質問できる子は伸びるのか
③テストで間違えた問題は宝物
④「分からない」が言える強さ
⑤勉強が好きな子なんて、そんなにいない
⑥夏休みが終わると別人になる子
⑦なぜ合宿では伸びるのか
⑧家庭学習で一番大事なこと
⑨成績が伸びる子のノートには共通点がある
⑩「やる気が出たら勉強する」は一生来ない
⑪受験は団体戦か、個人戦か
⑫合格した子が最後まで捨てなかったもの
⑬勉強が苦手な子ほど、伸びしろがある
⑭「もっと早く始めればよかった」
⑮AI時代に必要な勉強とは
どれもテーマとしては面白いですし、書きたい内容だなと思いましたが・・・
今回は、
「先生、やる気が出ないんです。」
生徒からも、時には大人からも聞くこの言葉です。
確かに、やる気があれば勉強ははかどります。
机に向かうのも苦になりませんし、新しいことを覚えるのも楽しく感じるでしょう。
でも
「やる気が出たら勉強する」という考え方では、なかなか勉強は始まらないです
なぜなら、
やる気というのは勉強を始める前に生まれるものではなく、
勉強を始めた後に生まれるからです。
例えば、部屋の掃除をしようと思ったとします。
正直、やりたくない。
しかし、いざ始めてみると、
「せっかくだからここも片付けよう」
「ついでに机も拭こう」
とどんどん進むことがあります。
勉強も同じです。
最初の5分、最初の1問は気が重いです。
でも、その1問を解き始めると、少しずつ頭が動き始めます。
「この問題なら解けそうだな。」
「次もやってみようかな。」
そんな小さな前向きな気持ちが積み重なって、やる気になっていくのです。
成績が伸びる生徒の共通点は
「今日はあまり気分が乗らないけれど、とりあえず宿題だけやろう。」
「まずは10分だけやろう。」
という気持ち(継続性とも言いますが)があることだと思います。
それでも机に向かう習慣を続けているうちに、勉強が当たり前になります。
そして結果が出始めると、さらにやる気が生まれます。
つまり、
やる気があるから勉強するのではなく、勉強するからやる気が出る。
この順番が大切なのです。
受験勉強は長い道のりです。
毎日やる気満点で過ごせる人はいません。
だからこそ、やる気に頼るのではなく、
「まず始める」
という行動を大切にしてほしいと思います。
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