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小中学部
All with me 377 ~GW企画④ 国語の力は全教科の力。読解力を鍛える~
投稿日: 2026.05.2 10:00 am
こんにちは、国語担当の伊藤です。
「結局お前かよ!」
と思ったそこのあなた。
もう、この伊藤のブログの虜になっていますね。
国語は、昨年の直前特訓で担当しています。できるんです。(やる機会がないだけで)
大学受験をした、その昔。最高点は現代文でした。

「数学の文章題の意味が分からない」
「理科の記述問題で的外れな回答をしてしまう」。
これらは、それぞれの教科の知識不足ではないかもしれません。
「国語力(読解力)」の不足が原因である可能性があります。
国語力とは、すべての学びを支えるOS(基本ソフト)のようなものです。
では、その読解力を高める方法は何でしょうか?
本を読む?
たしかに読解力はつくかもしれません。
が、伊藤は本が嫌いです。(え
読めないんです。どうにも「読もう!」というテンションにならず・・・。
ただ、国語の問題はたくさん解いてきて、
小学生のころから、毎朝新聞を読んでいたので(スポーツ欄ばかりでしたが)
「文章」には十分触れていました。
読解力を鍛えるためには「言葉の裏側を想像する習慣」とつけることが大切です。
それは活字ではなく、日常の会話からでも鍛えることができます。

例えば、友達が「今日はちょっと疲れたな」と言ったとき。
ただ「そうなんだ」と流すのではなく、
「なぜ疲れたんだろう?」
「昨日の部活がハードだったのかな?」
「それとも何か悩みがあるのかな?」
と、言葉の背景にある理由や感情を推測してみてください。
文章を読むことも、これと同じです。
作者はなぜこの表現を選んだのか、登場人物はなぜここで立ち止まったのか。
行間を読む、ということです。
結論、伊藤は人間観察が趣味でもあるので、国語が得意だったのかもしれません。
(人間観察が趣味ではありますが、感受性は乏しいという声も)
GW中、家族と会話する時やニュースを見る時、心の中で「なぜ?」と3回問いかけてみてください。
また、自分の意見を言う時も「なぜなら〜」と根拠を添えるように意識しましょう。
この「思考の癖」こそが、入試で求められる読解力や記述力の土台になります。
あれ、これって適性検査の記述の書き方と一緒だ!
つまり、そういうことです。
日常から「鍛える」ことはいくらでもできます。
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