お問い合わせ先 ena教務部
0120-06-1711※受付時間 日曜・祝日除く 10:00~18:00

小中学部
試行・改善の繰り返し
投稿日: 2026.04.16 5:08 pm
最近、自転車に乗っていて「なんか漕ぎにくいな」と感じることがありました。
タイヤの空気も入っているし、チェーンも問題なし。
でも、どうにもスピードが出ないし、太ももがいつもより疲れる。
よくよく見てみると、
サドルの高さがほんの数センチ低くなっていた のです。
「これくらいなら大丈夫だろう」と思っていたのですが、
実際に乗ってみると、その「ほんの少し」が大きな差になっていたようです。
そこで、サドルを少し上げてみる。
→ まだしっくりこないので、もう少し上げる。
→ 今度は高すぎて漕ぎにくいので、少し下げる。
そんな微調整を何度か繰り返して、ようやく「これだ」という高さにたどり着きました。
このとき気づいたのは、
最初からベストな高さなんて分からない。やってみて、ズレに気づいて、直していくしかない
ということでした。
工夫というのは、やってみて初めて「本当の姿」がわかるものです。
そして、この感覚は勉強にもそっくりです。
「このノート術が良さそう」
「この暗記法なら続きそう」
「この参考書が一番効率よさそう」
そう思って始めた方法が、実際にやってみると
・思ったより時間がかかる
・意外と覚えられない
・続かない
など、想定外のポイントが出てくることがあります。
でも、それは失敗ではありません。
むしろ 改善ポイントが見えた瞬間こそ、成績が伸びるスタートライン です。
授業や宿題、確認テストも同じで、
「やってみる → うまくいかない部分が見える → 直す → もう一度やる」
このサイクルを回せる生徒ほど、確実に伸びていきます。
ena金町 田波
SUPPORT