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小中学部

\テストの裏側/採点員が思うこと

投稿日: 2025.12.23 12:31 pm

みなさん、こんにちは!ena御茶ノ水校長代理髙宮です。

 

私は普段、校舎で授業のほかに、学判(毎月実施の学力判定テスト)の採点や金本(都立中過去問題集)の答案添削などを行っています。

最近は校舎内の採点だけでなく、小5日曜特訓や小6後期日曜特訓の採点中学部の講座の採点も行っています。

(画像はイメージです。)

校舎で行う採点よりも1度に処理する枚数が多くなると、後半は採点基準も頭に入り、ノリノリで採点できるようになります。もちろん、採点の順番で点数の付け方が変わってしまう(某漫才コンクールの1番手のようなもの)と、公平な採点ではなくなるので、適宜自分が得点をつけ終わった類似答案と比較し、点数をつけています。

 

そして、長期戦になるにつれて、「バツにしたい!」と思わず減点したくなる答案があります。

 

それは、文字が乱雑な答案です。

もちろん、小中学生に綺麗で美しい文字を求めているわけではありませんし、私自身、当時はそこまできれいな字ではありませんでした。

 

ですが、読みにくい字は読みにくいんです!

字形が乱れて雑な字小さい字薄い字などは読んでいてとても辛いです。

また、実際の入試の答案を採点する先生を思い浮かべてみてください。

 

私は授業で生徒に、答案は学校への「ラブレター」であると生徒に伝えています。

あなたが好意を抱く相手に思いを込めて書く手紙を、その字で書くつもりですか?

 

実際、受験生は入学を志願し、答案の内容で合否を決めるわけですから、ラブレターと言って差し支えありません。

また、報告書点や内申点は、受験生の「日頃の行い」を表しているので、得点に含むのも合理的です。

 

話は逸れましたが、濃く、大きく、はっきりと、丁寧な字を書く習慣を、日頃のノートや宿題、確認テストのときから身につけましょう。

(採点すると”ミス”の重さがよくわかります。この話はまた後日。)髙宮

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