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小中学部

All with me 279 ~12月25日、君たちの背中が「覚悟」を語る~

投稿日: 2025.12.25 6:54 pm

こんにちは、宮武です。

本日は12月25日。世間はクリスマス一色です。 街には華やかな音楽が流れ、楽しげな家族連れや友人の姿が目立ちます。

しかし、大泉学園の校舎に一歩足を踏み入れれば、そこには全く別世界の光景が広がっています。

静寂の中に響く、鉛筆を走らせる音。タイマーが刻む秒針の音。 そして、答案用紙と対峙する小6生たちの、鋭く、研ぎ澄まされた視線。

本日、小6生は朝から”予想問題特訓”に挑んでいます。

なぜ、今日という日に勉強をしているのか」 そんな野暮な問いを投げかける必要はありません。

ここにいる全員が、自分の意志で、自分の未来を勝ち取るために勉強しています。

理系担当として、今日の特訓における彼らの答案を見ていて、確かな手応えを感じています。

一ヶ月前なら手が止まっていたであろう複雑な条件整理や、粘り強さが必要な計算問題に対し、今の彼らは「正解への道筋」を自らの論理で切り拓こうとしています。

理系科目の予想問題は、本番を想定した「未知の問い」の連続です。

過去問で培った知識を、新しい場面でどう応用する

この「試行錯誤の質」が、今日一日で劇的に向上しています。

世の中の多くの人々が休息や娯楽を楽しんでいる今日、君たちが選んだ「努力」という時間は、単なる学習時間の蓄積以上の意味を持ちます。

それは、自分を律し、目標のために何かを断つことができる「精神の強さ」の証明です。

入試本番、君たちの背中を支えるのは、高価なプレゼントでも華やかな思い出でもありません。

「自分はあの12月25日、誰よりも泥臭く、誰よりも真剣にペンを動かしていた」という揺るぎない自負です。

【今日のカウントダウン】 都立中入試まで、あと40日。

今日の特訓で浮き彫りになった弱点は、明日への「伸びしろ」です。

採点後の解き直し分析、そして改善

「なんとなく」を完全に駆逐し、100%の納得を得るまで校舎を去るな。

君たちのこの冬の孤独な戦いは、必ず春の歓喜へと繋がっています。

大泉学園の講師陣は、最後の1秒まで君たちの伴走者であり続けます。

最高の「合格」というプレゼントを、自分自身の手で掴み取れ!

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