こんにちは、ena西新井の田波です。

買ったはいいものの読み進められていない推理小説が増えてしまい、ちょっとした悩みになっています。

読みたい気持ちはあるのに、時間が取れずに放置してしまうと、話の流れを忘れてしまったり、どこまで読んだか分からなくなったりして、ますます手がつけづらくなってしまうんですよね。

 

宿題も同じような状況になりがちです。

「あとでやろう」と思っているうちに、どんどん溜まっていく。

いざ手をつけようとすると、量の多さに気が重くなって、ますますやる気が出ない…まさに「積み宿題」状態です。

でも宿題も、出たタイミングですぐに片づけていればこんなことにはなりません。

宿題は、授業の内容が頭に残っているうちにやるのが一番効率的。

理解も深まり、復習にもなりますし、何より「やらなきゃ…」というプレッシャーから解放されて、気持ちよく過ごせます。

宿題も同じで、すぐに手をつけることが、結局は一番の近道なんだと思います。

ena西新井　田波

 

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