こんにちは。ena金町の荻原です。

小学生の頃、運動会が行われる際に「コーナーで差をつけろ」というキャッチフレーズの靴を買ってもらいました。そこで謎の自信を手に入れ徒競走に臨みましたが、そもそもその靴を生かすだけの走力は備わっておらず、6名中４位という何とも中途半端な結果で終わりました。

 

 

 

小６生は日々の授業に加えて、過去問演習をする曜日を設けています。

授業では、漢字や計算などの基本事項を落とさないように小テストなども行い、漢字や計算力などを鍛えることも行っています。

 

これに加えて行っているのが、火曜日と土曜日の過去問演習です。

問題を見て解いていく道筋がわかったとしても、それを正答にもっていくには最低限の知識や計算力などが必要です。

 

だからこそ「日々の授業」と「過去問演習」を両方行っています。

ena金町では、実践練習と自力をつける訓練を両方行っていき、本番で最高の結果が得られるようにサポートしていきます。

 

荻原

 

 

 

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