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All with me 213 ~ena最高水準 大泉学園について~

投稿日: 2025.09.25 6:04 pm

こんにちは、伊藤です。

昨日のブログの続きとして、ena最高水準 大泉学園の取り組みについてお話しします。

昨日のブログはこちら

 

まずは昨年度の合格実績から

 

都立高校 受験者11名 合格者10名

<内訳>日比谷 戸山5 青山2 新宿 国分寺

 

国立高校 受験者3名 合格者2名

<内訳>お茶の水女子大附属 東京工業高等専門学校

 

私立高校

<内訳>

国際基督教大学高 中央大学杉並 城北 巣鴨 國學院 など多数

 

の合格者がおりました。

都立についても、国立についても全員が合格とはいきませんでした。

昨年の最高水準大泉学園生は1期生でした。

そんな、最初の戦士たちが力を出し切ってこのような結果を出してくれたことは本当に素晴らしかったと思います。

 

ena最高水準 大泉学園でここまでの「結果」が出た理由は簡単です。

最高水準全体での上記の取り組みがあったことはもちろんですが、

 

① 切磋琢磨できる環境

② 圧倒的な解いた問題量

 

の2点を付け加えたいと思います。

 

①も②の最高水準の他校舎でももちろんあることですが、

上位校志望者のみのクラスになるので、みな同じ方向を向いています。

定期テストは100点を目指し、90点をとったら「やばい」とみな言っています。

平均点が何点だったとかは気にもしていません。

「それが当たり前」の空間に、新たに入ってきたら・・・

「こんなにやっているのか!マズいな」と思い、切磋琢磨する仲間となっていきます。

この環境こそが最高水準の最大の魅力です。

 

また、解かせている問題量が圧倒的に多いです。

力が付いたかどうかは、実際に問題を解けば分かります。

解き、間違えたものを直し、力をつけ、また解く。

これを何回できたかがそのまま結果につながります。

ただ解くだけではなく、「直し」「力をつけ」ということをしています。

その際に、質問に来る生徒も多くいます。

ここをやりっぱなしにさせない指導が最高水準にはあります。

 

 

このように、良い環境(質)で、圧倒的な数(量)を行うから成績が上がるのです。

次回は10月4日(土)に説明会がございます。

ご興味がある方はぜひ次のリンクからお申し込みください。

 

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