こんにちは！ena浅草橋受付の三浦です！

 

前回の続きとして「テスト結果が良かったときの気持ちの持ち方」について小学４年生・中学１年生の写真とともにご紹介したいと思います。

テスト結果が良かったときに１番大きいのは「嬉しい」という気持ちだと思います。

 

 

しかし、「ただ嬉しい」「頑張りが実になって良かった」と思うだけではそのテスト結果に対する気持ちがそこまでで終わってしまいます。

そこで「次に繋がるテスト結果」にするための方法をいくつか紹介します。

 

①　結果の分析をする！

テスト結果が良くても悪くても結果の分析は必須ですが、結果が良かったときは「各教科・分野の中で特によかった部分」を分析することをおすすめします！

特によかった部分は今後「自分の武器」となりえる部分です。

自分の武器があるとテストを解く上での戦法づくりにも役立ちます！

 

 

②　間違えた問題を徹底的に復習する！

どんなにいいテスト結果でも間違えた問題から決して目をそらさないで復習することが大事です。

私が受験生のときは「全体的にいい結果なら残りを完璧に復習すれば全体の結果も完璧になる！」という気持ちで復習をしました笑

 

 

③絶対に余裕だと思わない！

これがいいテスト結果の振り返りの中で１番大事なことです。

自分の得意な分野が出ただけかもしれませんし、周りの環境が良かったのかもしれないからです。

 

 

自分の武器やテストを解く上での戦法など沢山の力をテスト結果から得て次に繋げていってください！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ena浅草橋　三浦

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