こんにちは。ena雪が谷大塚の加藤です。

 

「夏は受験の天王山」とよく言われます。

実際その通りで、いかに勉強量を積みそれを自信にできるかという意味で、夏休み以上の好機は無いと思っています。

 

写真は授業後の小６。

 

ほとんどの生徒が残り、自習室に集結します。

成績と勉強量が完璧に正比例するわけではありませんが（質の問題も大きく影響するので）、少なくとも「これだけ頑張れた」という自信になるか、「これしかできなかった」という後悔になるかは、受験生生活においてかなり大きな分かれ目になります。

また入試当日も、難問に出会ったときに、「自分ができないなら他の人もできないはずだ」とポジティブになれるか、「他の子はできているのかも…」とネガティブになるかで、時間配分や解く問題の取捨選択が大きく変わってきます。

だからこそ、勉強量を確保させます。

 

中３も授業開始２時間前には集合し、演習や小テストに臨みます。

中３は毎日宿題・小テストの山に挑んでいますが、とても明るく前向きに頑張っています。

 

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加藤

 

 

校舎情報（ena雪が谷大塚）