私立の最難関中の入試と、都立中の適性検査の問題は、いずれも詰め込んできた知識の量ではなく、思考力を問われるものとなっています。このため、私立中の最難関校の受験と都立中の受検は大変親和性の高いものと言えます。しかし、そこでネックとなるのが適性検査Ⅰの作文です。私立中向けの四科型の学習に時間を割かなければならない受験生にとって、作文は普段練習をする時間が取りづらく、対策を取りづらいものです。土曜特訓では、そういった私立中受験に時間を割きたい、都立中の合格も狙いたい、という二刀流の受験を考えている方向けの映像講座(Zoom使用)です。適性検査の作文の書き方を一から指導し、短時間で「本番で書ける」まで鍛えます。希望者には、自身で演習した過去問の答案添削も対応します。
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講座前にメールにて教材送信、事前に出力の上、45分で演習実施。
(実際の都立中の過去問や、enaにて作成の教材を用います。)
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講座実施日にZoomで受講。理解度を確認しながら解説を行いますので、ぜひカメラはオンでお願いします。
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講座実施後、メールにて作文答案を提出。添削後に、添削答案を見ながら、Zoom個人面談で直接アドバイス。
特典映像
四科型私立中受験者向け「適性検査Ⅱ・Ⅲ」の攻略法
小6時に受験した模試において、下記の①~③のいずれかを満たす方のみご受講いただけます。
史上最高合格者数を大幅更新
都立中
(区立九段中等含む)