中学受験、高校受験、大学受験を目指すお子さまの為の進学塾ena

  • イベント申し込み
  • 資料請求
  • お問い合わせ 0120-06-1711 受付:日・祝日をのぞく10:00~18:00

ena本部

[中学部本部] 2021年度 高校入試「理科」の問題について

コメント数:0   投稿日:2021/03/22 19:02:24 

令和3年度入試の都立理科は、

全体的に基本に忠実な問題が目立ちました。

文章での記述も昨年度は2題でしたが今年度は1題へと減り、

グラフや化学式を書かせる問題もなく

内容も「コイルの中の磁界が変化したから」という典型的内容でした。

 

しかし、東京都全体の平均点はさほど変わらないか、

全体的に下がると思われます。

その原因は、以下の2点です。

計算問題が3題あったことで時間が取られた可能性。
完答で得点となる選択問題が

 昨年度の4題から11題に増えたことで、

 より確実で正確な知識が必要となったこと。

 

中学校の休校に伴う試験範囲の削減内容については、

中学部ブログで発信していた通り、enaの予想通りでした。
発表されていた削減範囲は、

〇第1分野
・『運動とエネルギー』の「力学的エネルギー」
・『科学技術と人間』
〇第2分野
・『地球と宇宙』の「太陽系と恒星」
・『自然と人間』

でした。

 

そのためena中学部は、
・物理の大問は「電流」が出題される可能性が高い
・地学の大問は「天気」か「大地の変化」が出題される可能性が高い
と予想していました。

 

これに準じて後期カリキュラムを変更したことが功を奏し、

入試2週間前に扱った入試問題(3)の

コイルモーターの問題がそっくりの形式で大問6に出題されました。

また、「天気」を入試直前の1月中に分厚く演習していたことは

ena生にとっては大変有利にはたらいたはずです。

 

来年の入試についても

中3理科 単方向映像授業で

教科責任者の御山が授業中にお伝えしていこうと思っていますので、

是非注目ください!!

感想およびコメントをお寄せください